医院ブログ|山口歯科クリニック

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フッ素の効果 〜お口豆知識

2019年10月15日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

先日の台風19号は各地で大きな被害がありました。

被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、今日はフッ素についてのお話です。

フッ素は、歯そのものを丈夫にしてくれるのと同時に、むし歯菌の力をも弱めてくれるむし歯予防に欠かせないものです。

 

「歯の再生力があがる!」

実は、歯は食事のたびに溶けたり(脱灰)、再生したり(再石灰化)を繰り返しています。

脱灰ばかりが起こるようになると、やがて再生できなくなり、むし歯になります。フッ素はこの再生(再石灰化)を促進させる効果があります。

 

「歯が丈夫になる!」

歯は表面が結晶になっています。しかし、通常の歯の表面はとても弱い結晶で、むし歯菌が作り出す酸によって溶かされ、むし歯となります。そこでフッ素を使い、結晶の力を強くします。特に乳幼児や小さなお子さんは、まだ歯が丈夫でないため、フッ素による歯質強化を強くお勧めします。

 

フッ素は確かにむし歯になりにくい状態をつくりますが、それによって、完全にむし歯が予防できるものではありません。

あくまでもむし歯予防の基本は毎日の歯みがき。このブラッシングとともにフッ素を併用することではじめて、高い予防効果を発揮します。

もちろん、一度むし歯になってしまったら、フッ素を使ってもそれだけでむし歯が治るものではありません。

 

「フッ素の効果を高めるために」

・フッ素を塗る前に、きちんとプラークを落とす(プラークコントロール)

・定期的に、隅々までフッ素を塗る

・フッ素を塗ったら、30分くらいは飲食しない

 

フッ素は効果の高いものですが過信せずに毎日の歯みがきしっかり行っていきたいですね。

 

歯並び・歯ぎしりと歯周病の関係 〜お口豆知識

2019年10月9日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

ラグビーのワールドカップ、日本代表の快進撃に勇気をもらっている方も多いと思います。

私もその一人です。

次のスコットランド戦は台風の影響も心配ですがぜひ勝って決勝トーナメント進出を果たしてもらいたいですね。

 

さて、今日は歯並び歯ぎしりについてお話します

歯周病という言葉は聞かれたことがあると思います。

歯周病の原因は「歯垢(プラーク)」に潜む歯周病菌です。

どんな人にも歯垢はありますが、毎日の歯みがきでどれだけしっかりプラークを落とせるかがとても重要になります。

一般的に、歯並びが悪い方は磨き残しの可能性が高いため、歯垢が残って歯周病になりやすいと言われています。

歯並びが悪い方はどうしても隙間や段差が出来やすく、その隙間や段差に歯垢がたまってしまうのです。

 

歯周病は進行すると、歯を支える骨が溶け始め、歯が少しずつ揺れてきます。

普段から歯ぎしりをしている方は、歯周病で多少でも歯が揺れ出すと、一気に大きな揺れになり進行を早める可能性があります。

また、かぶせものなどの治療をしている場合、歯ぎしりによって装着物との隙間がができることがあります。この隙間に歯垢が入り込むことで、歯周病やむし歯んびなる恐れもありますので、十分な注意が必要です。

 

歯ぎしりや歯並びでお悩みの方、お気軽に歯科医院でご相談ください。

内定式 開催!

2019年10月7日

こんにちは!

筑西市 山口歯科クリニックです。

朝晩の冷え込みもあり、徐々に秋、そして冬の訪れを感じる季節になってきましたね。

令和元年の今年も残り3ヶ月切りました!体調には気を付けて年末にむけてもうひと頑張りしましょうね!

 

さて本日10月7日は、本院・山口歯科クリニックにて、来年4月入社が内定している学生を集めて内定式を開催致しました!

山口歯科クリニックでは大学や専門学校など、新卒採用に力を入れて参りました。その成果として、来年春には4名の新卒学生を迎え入れます。

内定式

まずは来年春から”同期”となる内定者同士で自己紹介!

そして内定者にとって初めての顔合わせとなる理事長先生から挨拶!診療の合間に駆け付けて頂きました!

内定式

 

内定証書授与も執り行い、また入社に向けた課題として書籍2冊を贈呈しました。

内定式後は先輩スタッフと昼食を摂り、採用過程では触れ合うことの無かったスタッフと交流を図っています!

緊張した面持ちで来られた内定者4名も、帰りには内定者同士でも仲良く、また先輩スタッフとも笑顔でコミュニケーションを取れていたことが印象的でした!

 

次回は12月に予定しているクリスマスフェスタで、山口歯科クリニックのスタッフに交じってイベントを盛り上げます!

医療法人G・D・Cにとって必要な存在として4名に内定決定を出しました。

この4名がみなさまと接するまで、ぜひお待ちくださいね!

 

生活習慣と歯周病 〜お口豆知識

2019年10月2日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

日中は暑い日もありますが、朝晩はぐっと涼しくなって秋らしくなってきました。

秋らしいものたくさんみつけていきたいですね。

 

さて、今日は生活習慣と歯周病の関係についてお話します。

歯周病は生活習慣病です。つまり、毎日の生活が歯周病に大きく影響しており、歯周病にかかりやすくなったり進行を早めたりします。

毎日の生活習慣の改善は、歯周病のケアにとってとても大切です。

 

歯周病の原因となる歯周病菌は糖分によってどんどん増殖していきます。

糖分の摂り過ぎは肥満だけでなく、歯周病のリスクも増大させます。また、間食のしすぎはむし歯の原因にもなるので注意が必要です。

また、歯周病は糖尿病の進行とも深く関わっています。普段から高カロリー、高脂肪、塩分過多な食事を控えるように注意しましょう。

ビタミン、カルシウム、タンパク質、鉄分などを含んだバランスのよい食事を心がけましょう。

喫煙の影響は、歯周病にも深くおよびます。喫煙者が歯周病になる確率は非喫煙者に比べて2倍〜6倍にもおよぶという統計結果もでているほどです。

しかも、一度歯周病になってしまうと、喫煙者は進行が早く、さらに治療をしても治りにくくなります。歯周病をはじめ、あらゆる健康面に悪影響を与えますので、喫煙はできるだけ控えましょう。

 

ストレスや睡眠不足にも注意が必要です。

歯周病の原因は細菌によるものです。つまり、体の抵抗力が下がってしまうと、歯周病菌が繁殖してしまいます。

ストレスや睡眠不足は、体の抵抗力を奪ってしまうので、結果的に歯周病になりやすく、また、治りも悪くなってしまいます。

規則正しく、ストレスのない生活を心がけましょう。

歯周病のメカニズム 歯垢と歯石 〜お口豆知識

2019年09月25日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

台風の影響で被害の大きかった地域も電気や水道が復旧しているところが多いと聞きます。

1日も早く普段の生活にお戻りになれますよう、お見舞い申し上げます。

 

さて、本日は歯周病の原因となる歯垢と歯石についてお話します。

 

歯周病とは上の写真のような「細菌」が引き起こす病気。「歯垢(プラーク)」は細菌のかたまりです。歯垢はやがて「歯石」となり細菌の格好のすみかとなります。

こうした細菌を減らしたり、細菌が増えにくい環境をつくることが歯周病治療の基本と言われています。

 

歯の表面についている、黄白色でねばねばしたものが歯垢です。プラークとも呼ばれます。

ただの食べかすだと思われがちですが、実際は細菌のかたまりです。

わずか1mgの歯垢に数十億もの細菌がいるとも言われています。

この細菌が、むし歯はもちろん、歯周病の原因となります。

ブラッシングによって歯垢をとることがむし歯・歯周病予防の基本とされるのはこのためなんです。

 

歯垢がたまったままの状態にしていると、やがて細菌は唾液の中のカルシウム成分などと混ざり、歯石となります。

歯石は表面がでこぼこしており、さらなる歯垢や食べかすがそこにたまりますので、細菌が繁殖するには格好の環境となります。

また、歯石は想像以上に硬いもので、歯磨きでは除去できません。そのため、歯石ができてしまうと、一気に歯のまわりの細菌が増えていきます。

 

普段のご家庭でのセルフケアと歯科医院での定期的な検診に通っていただいて歯周病の予防をしていきましょう。

アマルガムという詰め物 〜お口豆知識

2019年09月18日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

暑かったり涼しくなったり、日差しが強く照ったり雨が降ったりとなかなか安定しない天気が続きます。気持ちは爽やかな秋晴れのようにスカッとしていきたいものです。

 

さて、本日はアマルガムについてです。あまり耳馴染みのない言葉かもしれませんね。

アマルガムとは歯を削った部分につめるための水銀を含んだ金属です。歴史が古い材料ですが、アマルガムが身体に及ぼす危険性も数多く指摘されており、現在ではほとんどの歯科医院で使われることはなくなっています。

アマルガムは健康保険での利用が認められている材料です。つまり、保険制度上は「人体に影響が無いもの」という認識です。しかし、海外ではすでに使用が禁止されているところも多く、その国々によって見解の異なる材料といえます。

また、CRと呼ばれるプラスチックをはじめ、アマルガムの代わりとなる安全な材料も存在することから、あえて危険な可能性のある材料を使用する必要性が無くなっています。

お口の中で溶け出すと、、、

アマルガムはお口の中で溶けやすいとされており、有害な水銀が少しずつ身体に取り込まれていきます。すると、身体全体が拒絶反応を起こし、アトピー性皮膚炎や手足に水泡状の湿疹(しっしん)があらわれる掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)になったりします。

水銀はとても毒性が高いため、もし身体に取り込まれてしまうと、皮膚以外にも身体全体にさまざまな症状を引き起こします。

主に、頭痛、めまい、疲労感など、神経系の症状が多数報告されています。

昔にアマルガムで詰め物をして治療したものがもしかしたらお口の中にあるかもしれません。しばらく歯科医院で治療を受けていないという方は機会をみつけて受診されてみてはいかがでしょうか。

心配な点があれば歯科医院でご相談してみてくださいね。

食いしばりと歯ぎしり 〜お口豆知識

2019年09月12日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

台風の影響で停電や断水が続いている地域も多いようです。1日も早く日常生活が取り戻せるよう心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、本日は食いしばり・歯ぎしりについてお話しします。

無意識に食いしばり・歯ぎしりしていませんか?

人は誰でも力を入れるときに歯を食いしばります。こうした一時的な食いしばりはさほど大きな問題にはなりません。しかし、力を入れる必要がない日常の何気ない場面で、無意識のうちに歯を食いしばったり、睡眠中はもちろん、日中も歯ぎしりをしてしまっている方がいらっしゃいます。これはお口のなかに様々な問題を引き起こします。

その他にも、知覚過敏でしみる、くさび状欠損ができる、歯を支えている歯の骨が溶ける等食いしばりや歯ぎしりが元で起こるお口のトラブルは多くあります。

①まずは常にしっかり意識しましょう。もともと上下が接触していないのが正解です。

そもそも、上下の歯は普段は接触していないのが正常な状態です。しっかり意識すれば「今、上下の歯が触れているな」と気づくことができます。

そんなときは大きく深呼吸して、リラックス。そして歯が接触しないよう意識しましょう。これを繰り返し「食いしばらない習慣」をつけることが大切です。その他にも様々なトレーニング方法がありますのでご相談ください。

 

②スプリント・噛み合わせ調整も有効です。

「スプリント」というマウスピースタイプの装着で強制的に接触させないようにする方法があります。また、上下の歯の噛み合わせが原因と考えられる場合には、噛み合わせの調整で対応できることもあります。症状や歯の状態によって対応の方法も変わりますので詳しくはご相談いただければと思います。

歯科医師合同就職説明会 MEETUP!

2019年09月2日

こんにちは!

茨城県筑西市

医療法人G・D・C 山口歯科クリニック 梅原です。

9月に入り、まだまだ蒸し暑さが続いていますね。一方で夜はグッと過ごしやすくなり、日中と夜とで寒暖差も感じる時期になってきました。季節の変わり目でもございますので、みなさんも体調管理には十分にお気を付けくださいませ。

 

さて当院は昨日9/1、クオキャリア主催「歯科医師合同就職説明会MEETUP」にブースを出展して参りました。全部で30医院、ほとんどが東京・千葉・神奈川の首都圏という中、立地に負けずに、医療法人G・D・Cが日々患者様へ届けている治療レベル、想いを精いっぱい伝えてきました。

歯科医師合同就職説明会

約200名の学生・勤務医・現役歯科医師が来場され、その全員の前で2分間の医院プレゼンを、今年4月に就社したばかりの歯科衛生士が行いました!ちょっとしたトラブルがあり2度行うこととなりましたが、2度、医院をしっかりアピールしました!プレゼンの練習も理事長先生、事務長の指導の下行ったので、プレゼンは成功でした!

 

その後のブース訪問では、未来の歯科医師がたくさん来てくださり、事務長、副院長が悩みや歯科医師としての希望などを聴き、丁寧に対応致しました。医院を見学したいと希望される先生方もおり、9月10月で見学の約束もしてきました。診療中に見掛けることがあるかと思いますが、その際はご協力のほど宜しくお願い致します。

 

医療法人G・D・Cでは2018年に移転拡大し、またつくば市、宇都宮市にも分院を持つため、口元からの健康という私たちの想いに共感して一緒に働いてくださる歯科医師を募集しております。茨城県には歯科大学が無くなかなか地元でとはいきませんが、引っ越してでもGDCに来て学びたい、成長したいという先生方をお待ちしております。

医療法人G・D・C

 

興味のある先生方、身近に歯科医師がいらっしゃるご友人・ご家族の方はぜひご連絡ください!

電話はもちろん、メールでも承っております。

TEL:0296-23-3663

メール:info@gori-shika.com

ブリッジのお手入れ 〜お口豆知識〜

2019年08月28日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

九州地方の大雨で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

朝晩は涼しくなって秋の虫の声も聞こえるようになってきました。このまま涼しくなってほしいところですがまた残暑がぶり返す予報もあります。気温の変化で体調崩しやすい時期でもあります。体調管理に気をつけましょうね。

さて、今日はブリッジのお手入れについてお話ししていきます。

ブリッジは

このように、歯が抜けてしまったぶぶを自分お歯を支えにして橋渡しして歯を補う方法です。

入ればのように取り外す必要もなく大変便利ですが、一方、支えとなっている歯に力がかかるため、歯が折れてしまうなどのリスクがあります。歯が折れてしまうと、さらに大きなブリッジや入れ歯になってしまいまるので、支えとなる歯は特にしっかりケアをして守っていく必要があります。

ブリッジはその構造上、歯ぐきから浮いた部分ができてしまいます

そこに食べかす・プラーク(歯垢)がたまりやすく、これが2次むし歯や歯周病を引き起こします。いずれの歯も耐久性を弱め、ブリッジの支えとなる歯が折れてしまうなどの原因となりますので、注意が必要です。

 

ブリッジのケアに「歯間ブラシ」は欠かせません。歯ブラシでは隙間までしっかり掃除するのが難しく、かなり高い確率で磨き残しが出てしまいます。

そこで、「歯間ブラシ」を 用いて、しっかりと汚れを落とす必要があります。

「歯間ブラシ」には大きさがいくつかあり、使い方にもコツがあります。適切なサイズのものを正しく使うことで効果を発揮します。歯科医院ではブラッシングの指導を行なっていますので、一度ご相談ください。

 

親知らずのトラブル 〜お口豆知識

2019年08月21日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

天候が荒れた日が続いています。

なかなかすっきり夏空という感じではありませんが気持ちはさっぱり爽やかにしていきたいですね。

 

さて、本日のお口豆知識は「親知らず」についてです。

親知らずは歯の一番奥にあって、しっかりと生えていないことが多く、そのためさまざまなトラブルの原因ともなります。

「むし歯・歯周病・炎症の原因になる」

しっかり生えていないと、親知らず周辺にむし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)がたまりやすくなります。

親知らずそのものはもちろん、隣の歯までもがむし歯や歯周病のリスクにさらされることになります。

親知らずが生えきらず、歯ぐきがかぶっていると、そこに最近が入り込んで炎症をおこすことがあります。

「かみ合わせにも影響」

しっかり生えていない親知らずは、しっかりと噛み合わないため、お口全体のかみ合わせにも悪影響を及ぼすことがあります。

かみ合わせが悪くなると、アゴだけでなく身体全体にも影響することがあります。

 

「抜歯したほうがいいの?」

しっかり生えていて、食事の際などにも機能している場合は、できるだけ抜かないようにします。

しかし、横向きに生えていたり、頭だけが出ている、もしくはすでに大きなむし歯になっているような親知らずは、その歯だけでなく、他の歯までもむし歯や歯周病になってしまう原因になります。

なんらかのトラブルがあった場合はもちろん、将来的にみて周りに悪影響を及ぼすと考えられる場合には、抜歯をおすすめすることがあります。

 

こんな場合には抜歯をおすすめすることがあります。

このような症状があっても、親知らずを抜かないほうがよい場合もあります。

埋まってる親知らずや横向きの親知らず、隣の歯に影響もありますがいちがいに全部ぬいたほうがいいといえません。

くわしくは歯科医院までご相談ください。

 

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