医院ブログ|山口歯科クリニック

アイコンJR「下館駅」車で10分

電話でのお問い合わせ

アイコン0296-23-3663

キービジュアル

歯周病による骨吸収

2019年03月6日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
今日は暦では「啓蟄」です。
暖かくなって土の中で眠っていた虫たちがもぞもぞ動き出して活動する準備をする頃などと言われています。
一雨ごとに春に近づいていくのでしょうか。
さて、本日は「歯周病による骨吸収」とちょっとイメージつきにくいお話かもしれません。
歯は、「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨で支えられています。
この「歯槽骨」が様々な理由で溶けてしまうことがあり、放っておくといずれ歯が抜けてしまうことになります。
このように「歯槽骨」が溶けることを「骨吸収」といいます。
その代表的な原因が「歯周病」というわけです。
皆さんもよくご存知のプラーク(歯垢)。
これはただの食べかすではなく、実は最近の塊です。
わずか1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークには、10億もの細菌がいるといわれています。
実は、この細菌こそが歯周病の原因であり、自覚症状がないまま少しずつ歯槽骨を溶かしていきます。
歯槽骨が溶けてくると、周りの歯肉もだんだん減っていきます。するとまるで歯が伸びた様に見えてしまいます。
実際には歯が伸びるのではなく歯の周囲の歯肉が下がって見た目の歯の長さが長く見えるということです。
歯周病が進行してしまい骨が溶けてしまうと、元に戻ることはありません。
進行をくいとめるため、そして歯周病予防のためには、歯磨きでプラーク(歯垢)をしっかり取り除き、さらに細菌にお住みかである「歯石」をつけないようにすることが大事です。
一度歯石になってしまうと自分で落とすことはとても難しいため定期的に歯科クリニックに通院することをおすすめします。
不安なことがあれば何なりとご相談ください。
歯垢を残さないように歯磨きしっかりしていきましょうね。

歯周病セルフチェックリスト 〜お口豆知識

2019年02月27日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
歯周病は痛みなどの自覚症状がないため気づかないうちに進行してしまう病気です。
歯を支えている骨を溶かし、最後には歯が抜けるまでになってしまいます。今や成人の8割が歯周病にかかっているとも言われています。
早期発見早期治療のためにもご自分の歯茎がどんな状態かチェックしてみてはいかがでしょうか。
歯周病セルフチェック
🔲歯肉に赤く腫れた部分がある
🔲歯と歯の間の隙間が広がった気がする
🔲朝起きた時に、口の中がねばつく
🔲歯が長くなった、あるいは歯肉が下がった気がする
🔲口臭がすると言われたことがある
🔲歯肉から膿が出たことがある
🔲歯肉から出血することがある
🔲少しでもぐらつく歯がある

いかがでしたでしょうか。
✅が1〜2個
歯周病の初期段階の可能性があります。
歯科医院で検査を受けていただき歯磨き指導・歯周病治療を受けてください
✅が3個以上
中等度以上の歯周病に進行している可能性があります。
見た目以上に進行していることも多いですので、歯医者さんに早めに相談してください。
定期検診で歯を診てもらう習慣をつけていきたいですね。
何か不安なことがあればお気軽にご相談ください。

ホワイトエッセンス筑西 オープン!

2019年02月23日

筑西市からこんにちは。
山口歯科クリニックの梅原です。
花粉のニュースも耳にするようになり、少しずつ春の訪れを感じる時期になってきましたね。季節の変わり目で1日1日寒暖差も出ております。体調管理には十分お気を付けくださいね。
さて、昨日2月22日、山口歯科クリニック内にて『ホワイトエッセンス筑西』を新規オープン致しました!
DSC_0628.JPGのサムネール画像
ホワイトエッセンスは全国に170院以上の加盟院と100万件を超える症例実績を誇り、私たち山口歯科クリニックの分院であるつくば院、宇都宮院でも既に導入しているデンタルエステクリニックです。歯を白くするホワイトニングやバイオフィルムの除去が可能なクリーニングを中心に、LIPやプラセンタなど、お口元からお顔周りを含めたメニューを取り揃えております。
DSC_0622.JPG
完全個室・完全予約制で、施術は国家資格を持った歯科衛生士(=セラピスト)が担当致します。カウンセリングや施術にはホワイトエッセンス本部の合格基準が設けられ、その基準を達成したセラピストが行いますので、皆さん楽しみに来てくださいね!
通ってくださるすべての方の歯を守るため、山口歯科クリニックでは治療とホワイトエッセンスを併用してご提案して参ります!来院された時でもお電話でも構いません。気になることがありましたら、是非スタッフまでご質問ください!

スノボ合宿

2019年02月20日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
暦では昨日は雨水。この日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるなんていうことも言われています。みなさんのご自宅ではお雛様飾りされましたか?
さて、この日曜日からおやすみをいただいて毎年恒例のスノーボード合宿でした。
福島県の猪苗代で貸別荘を借りて食事も自分たちで作っての3日間の共同生活です。
初日、雪が結構降っている中ゲレンデに出発です。
IMG_4454.JPG
IMG_4457.JPG
IMG_4458.JPG
IMG_4456.JPG
今回がスノボデビュー!というスタッフもいましたが、みんなケガなく楽しんで滑れたようです。
普段の診療だけでは見られない笑顔でお互いのいいところを再確認できました。
IMG_4493.JPG
IMG_4494.JPG
食事の分担や買い出し、後片付けと自分の役割の中で協力しあって楽しめた3日間でした。
また今日から心機一転ゴリ歯科らしい笑顔あふれるクリニックでいられるように一生懸命やっていきます!
IMG_4470.JPG
まだまだ寒い日が続きます。くれぐれもご自愛くださいませ。

口呼吸 〜お口豆知識〜

2019年02月6日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
冷たい雨降りで気温よりも寒く感じますね。
体調崩されていませんか?
さて、本日は「口呼吸」についてです。
人は「鼻から吸って」「鼻から吐く」のが普通ですが、無意識のうちに「口で呼吸」している方がいらっしゃいます。
これを「口呼吸」と言い、ある調査では小学生以下の80%以上が「口呼吸」とも言われています。
「鼻でも口でも同じじゃないの?」と思われる方もいらっしゃいますが、実は大きな違いがあります。
1.「口呼吸はむし歯・歯周病になりやすい」
むし歯や歯周病の原因は「細菌」です。実は、お口の中の細菌は、唾液の作用により活動が抑えられています。
これが、「口呼吸」になってしまうと、口が乾いてしまい、だ液が出にくくなる、つまりむし歯や歯周病になりやすいというわけです。
2「睡眠時無呼吸症候群の原因になる」
睡眠時にも「口呼吸」をしていると、舌の位置がのどの方に下がりやすくなります。
すると舌が気管をふさいでしまい、空気が入らなくなって睡眠時無呼吸症候群になる恐れがあります。
3「.口呼吸は病気になりやすい」
鼻呼吸の最大の利点は鼻毛、繊毛によりウイルス、細菌が体内に入るのを防いでくれること。口呼吸をしていると、こうした病気の原因となる物質が肺に入るのを防ぐことができず、様々な病気になりやすくなります。
4.「口呼吸は口臭の原因になる」
「口臭」は食べ物などが原因の場合もありますが、多くの場合は口の中にいる「細菌」によるものです。
「口呼吸」になるとだ液が減って細菌が増えてしまいますから、当然口臭の原因にもなります。
では口呼吸の対処法はどんなものがあるのでしょうか。
・1日数時間、紙をくわえる
紙を口にくわえることで、口が閉じ矯正的に鼻呼吸になります。
日中の起きている時間で、1日数回、1回1時間ほど。これを数週間続けると効果が現れます。
・仰向け寝・鼻孔拡大装置を使う
睡眠時などは、まず鼻呼吸しやすいように、仰向けで寝るようにします。
また、寝る前に鼻を洗浄したり、鼻の穴を拡大する装置などをつける方法も有効です。
自分で口呼吸していると自覚できると対策もできます。
気になることがあるようでしたらお気軽にクリニックスタッフまでお声かけてください。

歯周病と全身疾患 〜お口豆知識〜

2019年01月30日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
早いもので1月もあとわずか、時の流れが早いなとびっくりしてしまいます。
まだまだ寒いとはいえ、各地で梅が咲き始めたようです。
春が待ち遠しいですね。
さて、今日は「歯周病と全身疾患」についてです。
歯周病は細菌が引き起こす歯ぐきの病気。その細菌の数は1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークの中に10億以上いるといわれています。
この細菌は、お口の中だけでなく、血管、気管などを経由して身体全体に影響を及ぼします。
歯周病が引き起こす様々な全身の病気は代表的には以下のようなものがあります。
1.「心疾患の原因になる」
歯周病になると、歯ぐきが炎症を起こし、ただれた状態になります。ここから口の中に細菌が入り込み、血流にのって心臓まで運ばれ、心臓の病気を引き起こします。
特に、細菌性心内膜炎はほとんどがお口の細菌であるといわれています。
また、動脈硬化を進行させることもわかってきています。
2.「糖尿病が進行する」
糖尿病になると歯周病になりやすいことは、以前よりわかっていましたが、最近の研究により、反対に歯周病になると糖尿病が進行しやすくなるという結果もでています。
糖尿病にかかっている方は、歯周病にも十分な注意が必要です。
3.「早産・低体重児出産の原因になる」
歯周病になると早産や低体重児出産のリスクが高くなると言われています。これは歯周病により歯ぐきが炎症を起こし、この「炎症物質」の中に子宮の収縮をうながす物質が含まれているからだと考えられています。また、反対に妊娠すると歯周病が進行しやすいこともわかっています。
妊娠中の方は歯周病への注意が必要です。
4.「肺炎の原因になる」
お年寄りの多くが「誤嚥性肺炎」という病気で命をなくされています。
これは口の中の最近が気管から肺へと入ることが原因です。
食事の際に誤って気管に入ってしまうケースばかりでなく、知らないうちに唾液などが少しずつ肺へと入り肺炎を引き起こします。歯周病になると口の中の細菌が増えるため、こうした肺炎のリスクがとても高くなります。
と歯周病は様々な全身疾患の原因になり、また、疾患が歯周病を進行させることもあるようです。
健康はお口元から、と意識してご自分の口腔内ケア大切にしていきたいですね。

根面カリエス 〜お口豆知識〜

2019年01月23日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
この冬は雨が降らず乾燥した日が続いていますね。患者さんでもインフルエンザにかかってしまったというお話をよく耳にするようになりました。
うがい手洗いしっかりしてインフルエンザや風邪の予防しっかりしていきたいですね。
さて本日は「根面カリエス」というお話です。
根面とは歯の根の部分、カリエスとはむし歯のことをいいます。
つまり、根面カリエスは歯の根の部分にできたむし歯ということになります。
歯の上部は「エナメル質」と呼ばれる比較的強い物質で守られていますが、歯の根の部分は「セメント質」という弱い歯質になっているため、とてもむし歯になりやすいと言われています。
根面カリエス.png
通常、歯の根っこは歯茎におおわれています。ですからむし歯の原因となるプラーク(歯垢)もつきにくいので根面カリエスにもなりにくくなっています。
しか、歯ぐきは年齢とともに下がっていきます。
早ければ30代後半から歯の根っこが露出し始め、根面カリエスになる危険性が非常に高くなってきます。
また、歯周病によって歯ぐきが下がっている場合はさらに注意が必要です。
「かぶせもの」の治療をした箇所も根面カリエスの注意が必要です。
かぶせものは、製作当初はぴったりできていても、長年の使用などにより少しずつ隙間ができてきます。
歯の根っこにかぶせものの境目がある場合、この隙間にプラーク(歯垢)が入り込み、むし歯になってしまう危険性がとても高くなります。
早期に発見できれば、レジンと呼ばれるプラスチックなどを用いて比較的簡単に治療ができます。しかし、「かぶせもの」をしたところ、あるいは、むし歯があまりにも進行している場合は、かぶせものを作り直したり、神経の除去、あるいは抜歯が必要な場合もあります。
根面カリエスは自分ではなかなか見つけられないので、歯科医院での定期的なチェックが大切です。
お口の中の定期健診大事にしたいですね。

1月度研修会

2019年01月17日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
そろそろ新年の慌ただしさからペースが戻ってきたような感じでしょうか。
さて、昨日はクリニックの診療をおやすみして研修会でした。
開業当時の思いを今働いてくれているスタッフ全員で共有して明日からの診療にいかしていくことも目的の一つでした。
その思いを胸にロープレの研修です。
ロープレで実際の相手を前にすると話し方だけではなくじぶんの表情がどうだったか相手からフィードバックが得られるのでいろいろ勉強になります。
IMG_4328.JPG
IMG_4329.JPG
今回のサプライズ!!
あさみちゃんお誕生日おめでとうございます!!
IMG_4304.JPG
IMG_4310.JPG
IMG_4320.JPG
新しい年も一生懸命に患者さんみなさんおお口元からの健康のサポートしてまいります。
本年もご愛顧ののほどよろしくお願い申し上げます。

神経のない歯  〜お口豆知識〜

2019年01月9日

平成31年もみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
今日は神経のない歯についてです。
歯髄.png
この図のようにあ、歯の内部には「歯髄」と呼ばれる、いわゆる神経組織があります。この歯髄はただ痛みを伝えるだけではなく、無数の毛細血管が存在し歯に栄養分や酸素を送っています。むし歯の進行などによりこの「歯髄」が細菌におかされると、取り除かなければならなくなります。こうして「歯髄」を失ってしまった歯を「失活歯(しっかつし)」といいます。(反対に「歯髄」のある歯は「生活歯」といいます)
神経の無い歯にはこんなデメリットがあります。
デメリット1
「歯がもろくなる」
歯の神経(歯髄)は栄養分や水分、酸素を運んでいます。つまり、神経をとってしまうということは、歯に栄養分が送られなくなってしまうのです。その結果、歯が弱くなってしまいます。
歯は食事のたびに常に力がかかっています。そのため神経をとってしまいもろくなった歯は、どうしてもヒビが入ったり、割れたり折れたりする可能性が高くなってしまうのです。
デメリット2
「むし歯に気づかなくなる」
神経をとったからといっても決してむし歯にならないというわけではありません。むしろ、痛みを感じなくなるので、むし歯になっても気づきにくく、知らないうちに大きなむし歯となり、最悪の場合歯を抜かなくてはならなくなります。
デメリット3
「歯が変色する」
歯の神経をとってしまうと。歯髄のまわりにある象牙質が変質し色が変わってしまいます。このため歯の色も変色してしまいます。奥歯ではあまり気になることも少ないかもしれませんが、前歯の場合はかなり目立ってしまいます。
神経をとった歯がある時は痛みを感じないだけにむし歯に注意です。
歯みがきを定期検診大事ですね。

休診日のお知らせ

2018年12月29日

平成30年12月29日(土)〜平成31年1月4日(金)まで年末年始休業とさせていただきます。
皆様にはご不便おかけしますが何卒ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。
尚、平成31年1月5日(土)より通常診療となります。
山口歯科クリニック

初診「個別」相談へのご案内

電話での問い合わせ

電話

月・火・木・金:
09:00 〜 13:00 / 15:00 〜 18:00
土:
09:00 〜 17:00 (途中1時間の休憩あり)
休診日:
水・日・祝祭日

このページの先頭に戻る