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新人歯科衛生士研修 ~SRP①~

2019年07月13日

こんにちは!

筑西市 山口歯科クリニック 梅原です。

今年は梅雨が長引き、寒い日も続いておりますね。20日頃梅雨明けとの予報も出ておりますので、急な気候変化で体調を崩さないよう気を付けてくださいね!

 

さて本日は、今年入社した新人歯科衛生士の研修の様子をお届け致します。

今回の研修は「SRP」

聞きなれない言葉かもしれませんが、これは歯の表面に付着した歯垢、歯石などを取り除くだけでなく、歯ぐきの中まで専用の器具を使用し、細菌の棲み処である汚れを掻き出していく治療法です。日々の食事でどんどん入ってしまう歯ぐきの中の汚れは、毎日の歯ブラシケアでは限界があります。そこを、専門知識を持つ歯科医師と歯科衛生士によって治療し、歯周病の改善に努めております。

 

SRP研修

本院・山口歯科クリニックのセミナールームに、新人歯科衛生士4名が集合!つくば院、宇都宮院で働く同期とは先日の宿泊研修振りの再会でした。理事長先生から直々に指導を受けられることに加え、今回は産休中の先輩衛生士が後輩の為にと時間を作って駆け付けてくれました!

まずは基本の復習から。テキストを配布し、内容に沿って細かいポイントの開設を先輩から受けます。

時間を取ってこのような話を聞ける機会は貴重なので、必死にメモを取っています!
  

基本的な解説が終わったら、テキストの写真と見比べながら専用の器具の当て方を模型を使って実演しました。

お口元は一人ひとり違うため、なかなか教科書通りにはいきません。

そういうことをたくさん経験してきた先輩からの指導のため、「こういう風に器具を持つんだよ」「こう当てるんだよ」と指導にも熱が入ります。

その指導に、後輩たちも必死に付いてきます!

 

 

 

 

医療法人G・D・Cでは、入社して2週間しっかり研修を行い、今回のようなテクニカル研修、フォローアップ研修も定期的に行っております。

研修も診療時間中に行うため患者様にはご迷惑をお掛けしてしまうこともあるかと思いますが、彼女たちが成長してくれることで将来より多くの医療サービスが提供できると考えておりますので、ご容赦頂けると幸いです。先輩から後輩へ、考え方やスキルを引き継ぎ、最高の医療サービスを提供して参ります!

 

次回は実際の診療室にて、相互練習を行った様子をお届けいたします!

消防訓練

2019年07月10日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

肌寒い日が続きますが体調などくずされてませんか?

さて、そんな涼しい日で本当によかったと思います。

消防避難訓練でした。

 

 

今回はクリニックが移転してから初めての訓練です。

院内で火災が発生した想定で、

模擬通報を行い、初期消化の訓練です。

 

避難誘導班が患者さん役のスタッフを誘導して全員無事に駐車場に避難できました。

 

実際には、消化器よりも強力な消化設備があったり、通報も119番ではなく火災報知器のボタンを押すとすぐに連絡がとれるようになっていたりと最新設備が設置されております。私たちは自分たちで気にして興味をもつことも大事です。

いざというときにあわてずにすむようにある場所は確認しておきたいですね。

無事避難も出来たところで水消化器の訓練です。

狙いをつけて箒で掃くように火の根元から消していきます。

 

消化器が効果があるのは炎が1メートルぐらいの高さまでだそうです。それ以上大きく燃えてる場合は無理に消化しようとするのではなく自分の安全のために避難することも大事だと消防の方もおっしゃってました。

実際の火事だと慌ててしまうこともあるでしょうが、訓練で行なったことを頭に入れておけば冷静に対処できるのだと思います。

訓練の成果が発揮されるような状況にならないように日頃の火の元確認はしていかないといけませんね。

最後は消防の方からもお話しをいただきました

ご協力いただいた筑西消防署のみなさん、ありがとうございました!

 

宿泊研修

2019年07月4日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

梅雨らしい雨つづきで湿度高めの日が続いています。

九州地方の豪雨災害で被害に遭われた方にはこころよりお見舞い申し上げます。

 

さて、先週のことになりますが医療法人G・D・Cでは合同の宿泊研修を行いました。

年に二回この時期と11月に三院の全スタッフが集結して行われるものです。

今回は新しく入ったメンバーも多くフレッシュな顔ぶれでの研修となりました。宿泊ということで二日間顔を合わせて寝食をともにするわけですから普段はあまり接点のないスタッフ同士お互いの良いところを知れるいい機会となりました。

研修の合間にお誕生日会です。よっしー、ひとみちゃん、お誕生日おめでとうございます!!

朝の日差しを浴びて散歩とラジオ体操!清々しい気分になりますね。

二日目の午後はタグラグビーです。

ディフェンスをかいぐぐって見事トライ!

研修もタグラグビーも全力でやるからこそ見えてくるものがあります。

二日間でスタッフ同士お互いをよく知れて絆も深まったと思います。

ゴリ歯科の原点を再認識できた二日間でした。今回も学びや発見も多く、今後の診療に生かしていきたいですね。

 

休診日のお知らせ

2019年06月25日

令和元年6月26日(水)、27日(木)は研修のため休診となります。

ご不便お掛け致しますがあらかじめご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

尚、6月28日(金)より通常診療致します。

 

山口歯科クリニック

舌ケアしてますか? 〜お口豆知識

2019年06月19日

梅雨の晴れ間が気持ちいいです。貴重な晴れ間でお洗濯に忙しくされてる方もいらっしゃるでしょうか。

さて、本日はお口のニオイについてです。。

自分で気になってるけどなかなか人に聞いたりできず悩まれている方もいらっしゃいますのではないでしょうか。

そもそもお口のニオイとはどんなものなのでしょうか?

1.生理的なお口のニオイ

歯の周りや舌の上は、食べかすや歯垢、剥がれ落ちた粘膜などの汚れが溜まりやすい場所です。お口の中の細菌がこれらをエサにして腐らせることでガスが発生します。これを揮発性硫黄化合物(VSC)と呼びます。程度に差はありますが、誰もが持ちうるニオイです。

2.食品由来のお口のニオイ

食べ物のニオイ成分やアルコールが九州されると、血液で全身をめぐり、やがて、肺を通して呼吸とともにお口から出てきます。これもニオイのもとです。

3.体調が良くないと起こるお口のニオイ

歯周病やのど・鼻・胃腸の健康状態によっては特有のガスが発生し、お口のニオイの原因になることがあります。

 

生理的なお口のニオイは、生活のリズムによって強くなったり弱くなったりします。普段お口の中はだ液で常に洗い流されてキレイな状態ですが、だ液が減るタイミングではニオイ成分が発生しやすくなります。

一般的に、朝起きた時や食事の前など、だ液の分泌が減る時間帯には、お口のニオイが強くなることが知られています。

また、ニオイの原因である「舌の汚れ(舌苔)」が多く付着していると、お口のニオイも強くなる傾向にあります。

一方で、食事をとると、舌の汚れ(舌苔)が食べ物でこすれて取れたり、だ液で流されたりするため、ニオイが低下します。

ここで出てきた舌苔とはどのようなものなのでしょう?

鏡で自分の舌を見ると白っぽい汚れが付着していることがあります。これがお口のニオイの大きな原因となる「舌苔」です。この舌苔はお口の細菌や食べかす、剥がれ落ちた粘膜などがたくさん付着してできた汚れです。

お口のニオイの約6割が舌の汚れ(舌苔)に起因しているとも言われています。

お口のニオイは、人とのコミュニケーションの妨げにもなります。

ご自分の舌の汚れを一度鏡で確認してみるのもよいですね。

毎日しっかりとケアして気をつけたいですね。

 

歯みがきも大事ですが、ニオイという点では舌みがきも非常に有効です。

タブレットやタンクリーナー等で舌苔をキレイにケアできるものもあります。

心配な方はお気軽に歯科医院で相談されてください。

 

知覚過敏 〜お口豆知識

2019年06月12日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

梅雨寒の日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?

暑い日から一転寒いぐらいになりましたので体調崩されている方もいらっしゃるかもしれませんね。体調管理に気をつけていきましょう。

 

さて、本日は「知覚過敏」についてです。

むし歯ではないのに、冷たいものを口にしたときや、歯ブラシの毛先が触ったとき、場合によっては風があたっただけで、痛みを感じることがあります。

それは「知覚過敏」です。むし歯や歯周病じゃないから、といって我慢をしてると、歯の神経をとらなくてはならなくなってしまうこともあります。

もちろん、むし歯や歯周病になっているときや、歯周病の治療中にも知覚過敏になることがあります。

「知覚過敏」とは何かを知って、きちんと治療をしましょう!

 

知覚過敏の原因と対処法

原因1:歯周病で歯ぐきが下がってしまった

歯周病になると、歯ぐきがすこしずつ下がっていきます。すると刺激に敏感な歯の根っこが露出し、知覚過敏になります。また歯周病治療により歯石を除去することで知覚過敏になることもあります。これらの場合、まずはしっかりと歯周病の治療をして、知覚過敏用の歯磨き剤などを使用して、歯の表面を強くする(再石灰化)必要があります。

 

原因2:かみあわせ不良・歯ぎしり・食いしばり

かみ合わせが悪かったり、普段から歯ぎしり・食いしばりなどの癖があると、エナメル質が削れたり、あるいは楔状欠損を引き起こし、知覚過敏の症状があらわれます。根本治療のためには、かみ合わせ修正や歯ぎしり・食いしばりの対処が必要です。

 

原因3:歯みがきで歯が削れている

歯みがきの力が強すぎたり、研磨力の高い歯みがき剤を使用すると、歯の表面が削れて知覚過敏になることがあります。この場合は、正しい歯みがきの指導を受け、さらに歯の表面を強くする(再石灰化を促す)歯みがき剤などを積極的に使用します。

 

とこれまでみてきたように知覚過敏の原因は一つではありません。

症状が続くようでしたら歯科医院で相談された方がいいかもしれません。

 

二次むし歯の原因(かぶせもの) 〜お口豆知識

2019年06月5日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

6月になって昼が長くなったのを実感するようになりました。

夕方も7時ぐらいまでは明るくなんとなく1日を長く使えているように思えます。

梅雨入りするまでの貴重な晴れ間のひと時有意義に使っていきたいものですね。

 

さて、今回は二次むし歯についてです。

治療したはずの歯がまたむし歯になるということは無い話ではありません。

むし歯になってしまった場合、「かぶせもの」などを制作して歯を元の形にします。しかし、むし歯は治療をしたからといって「もう安心!」というわけではありません。実はむし歯は治療した箇所こそ注意が必要なんです。

なぜなら、「かぶせもの」をしたところは、様々な理由により再びむし歯になってしまうリスクが大変高いのです。こうしてできてしまうむし歯を「二次むし歯」といいます。

一度むし歯になったということは、その部分がもともと危険な部分であるともいえます。

例えば、むし歯の原因となる歯垢(プラーク)がたまりやすかったり、あついはブラッシングしにくい部分であることが多く、こうしたところは再度むし歯になってしまう可能性が高くなります。

「かぶせもの」はできるだけ歯との境目に段差や隙間ができないよう、丁寧に制作されます。

しかし、長年の使用などにより、どうしてもミクロン単位での段差や隙間ができてしまい、この隙間に歯垢(プラーク)がたまり二次むし歯の原因となります。

 

 

「かぶせもの」は特殊な接着剤でしっかり接着されています。この接着剤はそれ自体が隙間を埋める効果ももっていますが、お口の中で長年使用していると、どうしても接着剤が少しずつ溶けてしまいます。そこに隙間ができ、歯垢(プラーク)がたまって二次むし歯になってしまうのです。

 

一度治した歯でもこうしてむし歯になってしまうこともありますので定期的に検診を受けてお口の中の状態をチェックしてもらってくださいね。

歯並び・歯ぎしりと歯周病 〜お口豆知識

2019年05月29日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

5月とは思えないほどの暑い日が続いていました。今日あたりは雨が降ったこともあって気温が下がって過ごしやすくなっているでしょうか。

さて、本日は歯並び・歯ぎしりについてです。

歯周病の原因は歯垢(プラーク)に潜む歯周病菌です。

どんな人にも歯垢はありますが、毎日の歯みがきでどれだけしっかりプラークを落とせるかがとても重要になります。

歯並びが悪い方は磨き残しの可能性が高いため、歯垢が残って歯周病になりやすいといわれています。

歯みがきに自信がない方は、歯科医院でブラッシング指導を受けるなど、磨きにくい場所をしっかり把握して対策することが重要です。

 

歯周病は進行してくると、歯を支える骨が溶け始め、歯が少しずつ揺れてきます。普段から歯ぎしりをしている方は、歯周病で多少でも歯が揺れ出すと、一気に大きな揺れになり進行を早める可能性があります。

また、かぶせものなどの治療をしている場合、歯ぎしりによって装着物との隙間ができることがあります。この隙間に歯垢(プラーク)が入り込むことで歯周病やむし歯になる恐れもありますので、十分な注意が必要です。

 

歯ブラシの仕方がなんとなく不安と思ってる方は歯科クリニックで聞いてみるといいかもしれません。

歯周病のメカニズム 〜お口豆四職

2019年05月22日

筑西市からこんにちは!山口歯科クリニックのはまです。

昨日のような雨風の後の爽やかな晴れ間は気持ちがいいですね!

カラッと晴れてお洗濯物もよく乾きそうです。

 

さて、今回は歯周病についてのお話です。

歯周病とは上の写真のような「細菌」が引き起こす病気。「歯垢(プラーク)」は細菌のかたまりです。歯垢はやがて「歯石」となり細菌の格好のすみかとなります。

こうした細菌を減らしたり、細菌が増えにくい環境をつくることが歯周病治療の基本と言われています。

 

歯の表面についている、黄白色でねばねばしたものが歯垢です。プラークとも呼ばれます。

ただの食べかすだと思われがちですが、実際は細菌のかたまりです。

わずか1mgの歯垢に数十億もの細菌がいるとも言われています。

この細菌が、むし歯はもちろん、歯周病の原因となります。

ブラッシングによって歯垢をとることがむし歯・歯周病予防の基本とされるのはこのためなんです。

 

歯垢がたまったままの状態にしていると、やがて細菌は唾液の中のカルシウム成分などと混ざり、歯石となります。

歯石は表面がでこぼこしており、さらなる歯垢や食べかすがそこにたまりますので、細菌が繁殖するには格好の環境となります。

また、歯石は想像以上に硬いもので、歯磨きでは除去できません。そのため、歯石ができてしまうと、一気に歯のまわりの細菌が増えていきます。

 

普段のご家庭でのセルフケアと歯科医院での定期的な検診に通っていただいて歯周病の予防をしていきましょう。

歯周ポケット 〜お口豆知識

2019年05月15日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

この時期らしい陽気で爽やかな風が気持ちいいですね。

 

さて、今回のお口豆知識は「歯周ポケット」についてです。

みなさんは、歯周ポケットという言葉をきいたことがありますか?

歯周ポケットは歯周病を知る上で欠かせない大事なチェックしてポイントの一つです。

歯周病の予防や治療の理解のためにもぜひこの機会に知っていただければと思います。

 

「歯周ポケット」とは、歯と歯肉の境目のことをいいます。このポケットの中に細菌の塊である歯垢(プラーク)がたまったり歯石ができたりすることで歯周病が進行していきます。

 

実は歯周ポケットは単に歯垢や歯石ができる溝というだけでなく、その深さを測ることで歯周病の進行度合いを知ることができます。

歯周病は歯周ポケットに入り込んだ歯垢に生息する歯周病菌が、ポケットの奥へ奥へと歯肉をはがしながら進んでいきます。

 

初期段階では歯肉の炎症を引き起こしますが、ポケット深くに進行するにしたがって、歯を支えている骨(歯槽骨)をも溶かし始めます。

そして、最後には歯が抜けてしなうのです。

このように歯周ポケットの深さを測ることで、どの程度歯周病が進行しているか把握することができるのです。

当院では初診でいらしていただいた時、定期検診でいらしていただいた時にこの歯周ポケットの深さを測る検査を行っております。

ちょっとチクチクするあの検査ですね。

虫歯の状態と一緒に歯周病検査の結果についても資料としてお渡ししていますので参考になさってくださいね。

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