医院ブログ|山口歯科クリニック

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歯周ポケット 〜お口豆知識

2019年05月15日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

この時期らしい陽気で爽やかな風が気持ちいいですね。

 

さて、今回のお口豆知識は「歯周ポケット」についてです。

みなさんは、歯周ポケットという言葉をきいたことがありますか?

歯周ポケットは歯周病を知る上で欠かせない大事なチェックしてポイントの一つです。

歯周病の予防や治療の理解のためにもぜひこの機会に知っていただければと思います。

 

「歯周ポケット」とは、歯と歯肉の境目のことをいいます。このポケットの中に細菌の塊である歯垢(プラーク)がたまったり歯石ができたりすることで歯周病が進行していきます。

 

実は歯周ポケットは単に歯垢や歯石ができる溝というだけでなく、その深さを測ることで歯周病の進行度合いを知ることができます。

歯周病は歯周ポケットに入り込んだ歯垢に生息する歯周病菌が、ポケットの奥へ奥へと歯肉をはがしながら進んでいきます。

 

初期段階では歯肉の炎症を引き起こしますが、ポケット深くに進行するにしたがって、歯を支えている骨(歯槽骨)をも溶かし始めます。

そして、最後には歯が抜けてしなうのです。

このように歯周ポケットの深さを測ることで、どの程度歯周病が進行しているか把握することができるのです。

当院では初診でいらしていただいた時、定期検診でいらしていただいた時にこの歯周ポケットの深さを測る検査を行っております。

ちょっとチクチクするあの検査ですね。

虫歯の状態と一緒に歯周病検査の結果についても資料としてお渡ししていますので参考になさってくださいね。

お子さんの歯のケアはどうしたらいいの?(1歳〜3歳) お口豆知識

2019年04月24日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

この時期にしては朝から湿度も高くちょっと梅雨時を思わせるようなお天気ですね。

降るか降らないのかはっきりしないのも洗濯物とか困りますね。

こんな時期は体調崩しやすいですので体調管理気をつけていきましょう。

 

さて、本日は、お子さんの歯のケアについてです。

 

歯みがきの習慣は一生の財産!

歯が生えそろい始め、言葉もわかるようになる年頃、歯をみがく習慣を身につけるには良いタイミングです。一緒に歯磨きの練習を始めて、親子のスキンシップもはかっていきましょう。

 

定期健診を受けましょう

子供の歯はとても弱いため、ほんのすこしのみがき残しでもむし歯になってしまうことが少なくありません。

定期健診でむし歯をチェックする時に併せてフッ素を塗ることでむし歯になりにくい環境を作ることができます

 

「歯医者さん嫌い」にしないで!

「歯をみがかないと、痛くてこわーい歯医者さんに連れて行くよ!」

こんな風にお子さんを怖がらせてしまう方がいらっしゃいます。これでは、本当にむし歯になった時に治療がとても難しくなってしまいます。

子供はいつでも本気です。だからこそ真剣に治療を拒絶されてしまうと、適切な治療ができないこともあります。

過度な恐怖心を与えないようにどうぞご注意ください。

お子さんが歯医者さんに興味を持ってくれるようになると行くのが楽しみになるものです。

 

「奥歯が生えてきたら(1歳〜2歳)」

1歳ごろから奥歯が生えてきます。いろいろなものが食べられるようになります。その分、食べかすがつまったりすることも多いので、より注意が必要です。

また、奥歯の噛み合う面には複雑な形の溝があります。ここにプラーク(歯垢)がたまってむし歯になることがとても多く、しっかりしたケアが必要です。

毛先を垂直に立てて、奥から手前にかきだすようにして、みがいてあげましょう。

 

「自分でみがけるようにしよう(2歳〜3歳)」

言葉も理解できるようになり、歯も揃ってきたところですこしずつ自分で歯をきれいにする習慣をつけてあげましょう。

まずは、うがいからスタートして、すこしずつブラッシングも練習するようにします。

もちろん、ちゃんとみがくのは難しいので、仕上げみがきをしっかりとしてあげましょう。

インプラントのお手入れ 〜お口豆知識〜

2019年04月3日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
いよいよ桜も華やかになってきましたね。
いつもの通勤路も少し遠回りして桜を愛でながらというのもいいものですね。
さて、本日はインプラントのお手入れについて。
インプラントは手術が必要となるので、治療技術にばかり気を取られがちです。
しかし、しっかりインプラントを使っていくためには、日頃のお手入れが何よりも大事です。
お手入れをしっかりしておけば、長期間使える一方で、ケアを怠ると10年もしないうちに使えなくなってしまうこともあります。
日頃のお手入れについては、まず歯科医院でしっかりと指導を受けることが大切です。
インプラントはあまり強く磨きすぎてしまうと、傷がついて最近が入り込み寿命が短くなります。
歯ブラシの硬さ、歯磨剤の種類、磨き方などしっかりと指導を受けましょう。
また、磨き残しを最小限にするために、歯間ブラシの利用もとても有効的です。
お口の状態は日々変わっていきます。特にインプラントは噛み合わせの変化にも敏感です。
そのため、定期的に歯科医院でチェックしてもらい、歯石がついていないか?炎症がおきていないか?噛み合わせは変化していないか?など、インプラントだからこそより慎重なチェックが定期的に必要になります。
もし問題があっても、早期に発見できればそれだけ確実かつ容易に対処が可能です。
一方、ご自身で「ちょっとおかしいな」と感じるほどの自覚症状が出るまで放っておくと、多くの場合大掛かりな修復作業や場合によってはインプラントの撤去が必要になることもあります。
インプラントを長持ちさせるために、定期的なメンテナンスは絶対に欠かせないものです。
どうぞご注意ください。
インプラントを長く使うためのポイント
・定期メンテナンスを必ず受ける
・インプラント周辺は念入りにお手入れ
・「おかしいな」と思ったら早めに相談!!

せっかくのインプラントです。長く使っていけるように定期的なメンテナンスを心がけてください。

PMTCについて

2019年03月27日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
今日3月27日は「さくらの日」だそうです。
皆さんの地域はもう咲き始めてますか?私のところはまだ木によって2部咲きのところもあるようです。
今週末辺りは見頃になってお花見も楽しめそうですね。
さて、今日は「PMTC」についてです。
耳慣れない言葉かと思います。
これは、Professional Mechanical Tooth Cleaningの略です。
簡単にいうと「歯科医師や歯科衛生士による、専用の機器を使った歯のお掃除」という意味になります。
専門的なクリーニングですので、歯ブラシではとれない汚れまで、しっかりと落とすことができ、何よりとても気持ちのいい施術です。
なお、治療によって歯石をきれいに取り除いた後に行います。(PMTCでは歯石は取れないのです)
歯がピカピカ
目立つ汚れや、ざらざらが取れて、歯がピカピカになります!
すっきり気持ちいい!
歯磨きではとれない表面について京子なヌメヌメ(バイオフィルム)がとれるからスッキリ爽快。施術中も気持ちよくて寝てしまう人もいるほどです。
むし歯・歯周病の予防
もちろん、普段の歯磨きでは取れにくい、隅々のプラーク(歯垢)がしっかりとれるので予防効果も抜群です!
PMTCを行う上での普通の流れとしては、(医院によって違う場合もあります)
1)まずはプラーク(歯垢)の付着状態をチェック
はじめに、プラーク(歯垢)に反応する染め出し液を歯に塗り、お口の中の磨き残しなど、汚れている部分を確認します。
ここで歯磨きのアドバイスをすることもあります。
2)機械を使ってしっかり清掃
機械としってお痛みはほとんどありません。
むしろ、気持ちいいのがPMTCの特徴でもあります。
チップ、ブラシ、カップなど様々な器具を使って歯面を丁寧にクリーニングしていきます。
3)仕上げにフッ素
しっかりとプラーク(歯垢)を取り除いたら、仕上げに歯を丈夫にし、予防効果の高いフッ素を塗って終了です。
自分の歯磨きで落としきれない汚れを定期的に歯科医院でとってもらうことで予防にもつながります。
ぜひ歯医者さんでの検診や汚れ落としを定期的にしてもらってくださいね。

歯周病セルフチェックリスト 〜お口豆知識

2019年02月27日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
歯周病は痛みなどの自覚症状がないため気づかないうちに進行してしまう病気です。
歯を支えている骨を溶かし、最後には歯が抜けるまでになってしまいます。今や成人の8割が歯周病にかかっているとも言われています。
早期発見早期治療のためにもご自分の歯茎がどんな状態かチェックしてみてはいかがでしょうか。
歯周病セルフチェック
🔲歯肉に赤く腫れた部分がある
🔲歯と歯の間の隙間が広がった気がする
🔲朝起きた時に、口の中がねばつく
🔲歯が長くなった、あるいは歯肉が下がった気がする
🔲口臭がすると言われたことがある
🔲歯肉から膿が出たことがある
🔲歯肉から出血することがある
🔲少しでもぐらつく歯がある

いかがでしたでしょうか。
✅が1〜2個
歯周病の初期段階の可能性があります。
歯科医院で検査を受けていただき歯磨き指導・歯周病治療を受けてください
✅が3個以上
中等度以上の歯周病に進行している可能性があります。
見た目以上に進行していることも多いですので、歯医者さんに早めに相談してください。
定期検診で歯を診てもらう習慣をつけていきたいですね。
何か不安なことがあればお気軽にご相談ください。

歯周病と全身疾患 〜お口豆知識〜

2019年01月30日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
早いもので1月もあとわずか、時の流れが早いなとびっくりしてしまいます。
まだまだ寒いとはいえ、各地で梅が咲き始めたようです。
春が待ち遠しいですね。
さて、今日は「歯周病と全身疾患」についてです。
歯周病は細菌が引き起こす歯ぐきの病気。その細菌の数は1ミリグラム(1グラムの1000分の1)のプラークの中に10億以上いるといわれています。
この細菌は、お口の中だけでなく、血管、気管などを経由して身体全体に影響を及ぼします。
歯周病が引き起こす様々な全身の病気は代表的には以下のようなものがあります。
1.「心疾患の原因になる」
歯周病になると、歯ぐきが炎症を起こし、ただれた状態になります。ここから口の中に細菌が入り込み、血流にのって心臓まで運ばれ、心臓の病気を引き起こします。
特に、細菌性心内膜炎はほとんどがお口の細菌であるといわれています。
また、動脈硬化を進行させることもわかってきています。
2.「糖尿病が進行する」
糖尿病になると歯周病になりやすいことは、以前よりわかっていましたが、最近の研究により、反対に歯周病になると糖尿病が進行しやすくなるという結果もでています。
糖尿病にかかっている方は、歯周病にも十分な注意が必要です。
3.「早産・低体重児出産の原因になる」
歯周病になると早産や低体重児出産のリスクが高くなると言われています。これは歯周病により歯ぐきが炎症を起こし、この「炎症物質」の中に子宮の収縮をうながす物質が含まれているからだと考えられています。また、反対に妊娠すると歯周病が進行しやすいこともわかっています。
妊娠中の方は歯周病への注意が必要です。
4.「肺炎の原因になる」
お年寄りの多くが「誤嚥性肺炎」という病気で命をなくされています。
これは口の中の最近が気管から肺へと入ることが原因です。
食事の際に誤って気管に入ってしまうケースばかりでなく、知らないうちに唾液などが少しずつ肺へと入り肺炎を引き起こします。歯周病になると口の中の細菌が増えるため、こうした肺炎のリスクがとても高くなります。
と歯周病は様々な全身疾患の原因になり、また、疾患が歯周病を進行させることもあるようです。
健康はお口元から、と意識してご自分の口腔内ケア大切にしていきたいですね。

根面カリエス 〜お口豆知識〜

2019年01月23日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
この冬は雨が降らず乾燥した日が続いていますね。患者さんでもインフルエンザにかかってしまったというお話をよく耳にするようになりました。
うがい手洗いしっかりしてインフルエンザや風邪の予防しっかりしていきたいですね。
さて本日は「根面カリエス」というお話です。
根面とは歯の根の部分、カリエスとはむし歯のことをいいます。
つまり、根面カリエスは歯の根の部分にできたむし歯ということになります。
歯の上部は「エナメル質」と呼ばれる比較的強い物質で守られていますが、歯の根の部分は「セメント質」という弱い歯質になっているため、とてもむし歯になりやすいと言われています。
根面カリエス.png
通常、歯の根っこは歯茎におおわれています。ですからむし歯の原因となるプラーク(歯垢)もつきにくいので根面カリエスにもなりにくくなっています。
しか、歯ぐきは年齢とともに下がっていきます。
早ければ30代後半から歯の根っこが露出し始め、根面カリエスになる危険性が非常に高くなってきます。
また、歯周病によって歯ぐきが下がっている場合はさらに注意が必要です。
「かぶせもの」の治療をした箇所も根面カリエスの注意が必要です。
かぶせものは、製作当初はぴったりできていても、長年の使用などにより少しずつ隙間ができてきます。
歯の根っこにかぶせものの境目がある場合、この隙間にプラーク(歯垢)が入り込み、むし歯になってしまう危険性がとても高くなります。
早期に発見できれば、レジンと呼ばれるプラスチックなどを用いて比較的簡単に治療ができます。しかし、「かぶせもの」をしたところ、あるいは、むし歯があまりにも進行している場合は、かぶせものを作り直したり、神経の除去、あるいは抜歯が必要な場合もあります。
根面カリエスは自分ではなかなか見つけられないので、歯科医院での定期的なチェックが大切です。
お口の中の定期健診大事にしたいですね。

神経のない歯  〜お口豆知識〜

2019年01月9日

平成31年もみなさまどうぞよろしくお願いいたします。
今日は神経のない歯についてです。
歯髄.png
この図のようにあ、歯の内部には「歯髄」と呼ばれる、いわゆる神経組織があります。この歯髄はただ痛みを伝えるだけではなく、無数の毛細血管が存在し歯に栄養分や酸素を送っています。むし歯の進行などによりこの「歯髄」が細菌におかされると、取り除かなければならなくなります。こうして「歯髄」を失ってしまった歯を「失活歯(しっかつし)」といいます。(反対に「歯髄」のある歯は「生活歯」といいます)
神経の無い歯にはこんなデメリットがあります。
デメリット1
「歯がもろくなる」
歯の神経(歯髄)は栄養分や水分、酸素を運んでいます。つまり、神経をとってしまうということは、歯に栄養分が送られなくなってしまうのです。その結果、歯が弱くなってしまいます。
歯は食事のたびに常に力がかかっています。そのため神経をとってしまいもろくなった歯は、どうしてもヒビが入ったり、割れたり折れたりする可能性が高くなってしまうのです。
デメリット2
「むし歯に気づかなくなる」
神経をとったからといっても決してむし歯にならないというわけではありません。むしろ、痛みを感じなくなるので、むし歯になっても気づきにくく、知らないうちに大きなむし歯となり、最悪の場合歯を抜かなくてはならなくなります。
デメリット3
「歯が変色する」
歯の神経をとってしまうと。歯髄のまわりにある象牙質が変質し色が変わってしまいます。このため歯の色も変色してしまいます。奥歯ではあまり気になることも少ないかもしれませんが、前歯の場合はかなり目立ってしまいます。
神経をとった歯がある時は痛みを感じないだけにむし歯に注意です。
歯みがきを定期検診大事ですね。

歯みがき出来てますか?

2018年12月26日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
クリスマスを過ぎるともう年越しまで駆け足で過ぎてしまうような印象があります。
お忙しい中いかがお過ごしでしょうか。
さて、本日は「歯のみがき方」についてです。
歯はとても複雑な形をしています。また、歯並びによってはなかなか歯ブラシが届かないところもあります。
自分ではしっかり磨いているつもりでも、チェックをしてみると、多くの歯に磨き残しがあるということも頭の片隅にあるといいです。
正しい歯みがきをする上でなによりも大切なこと、それは、自分のみがきにくいところが、いったいどこなのかを正しく知ることと言われています。
歯みがきには様々な手法があります。しかし、どれも最終的な目的は「しっかりプラーク(歯こう)を落とすこと」。つまり、大切なのは自分のみがきにくい歯を知り、しっかりみがけるようにすることです。
それには、まず歯科クリニックでしっかり指導してもらうのがもっとも近道。
染め出しをすれば、みがき残しがすぐにわかります。
自己流でがんばるよりも確実にプラーク(歯こう)を落とせるようになりますよ!
皆さんもよく名前はご存知の「プラーク(歯こう)」ですが、これはただの食べかすではありません。
その正体は「細菌のかたまり」。
この細菌がむし歯や歯周病などを引き起こします。食後の食べかすはおよそ3分程度経過するとプラークに変化し始め、むし歯の原因となる酸を出し始めるといわれています。
そのため歯みがきはプラークになる前の食後3分以内がベストです!
遅くとも食後10分以内にはみがきたいところですね。
余談ですが、私は常に歯ブラシと歯みがきをカバンに入れて持ち歩いてます。旅行先で例えば何か昼食を摂るとします。そこで歯みがきできる環境にないと公園や道の駅とかを探して歯みがきをするのです。なんとなく癖になっていて食後に歯みがきできないとちょっと気持ちよくないです。
こんなところがみがきにくい!ベスト3です。
第1位 歯並びが悪いところ
第2位 利き手側の歯
第3位 前歯の裏側(上下とも)
ご自分でみがきにくいと思っていたところとあてはまりましたか?
磨きにくいところを意識してブラッシング習慣続けていけるといいですね。

歯周病のメカニズム 〜お口豆知識〜

2018年12月12日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。
このところの寒さは冬本番といったところでしょうか。
我が家もとうとう先日こたつを出しました。
風邪に負けないようにしていきたいですね。
さて、今日は歯周病についてです。
以前にこの欄で歯垢(プラーク)と歯石についてお話をさせていただいたかと思います。
歯垢(プラーク)や歯石があることで歯周病が進行してしまいます。
歯は「歯槽骨(しそうこつ)」と呼ばれる骨に支えられており、その周りをやわらかい「歯肉」がおおっています。
歯石ができると細菌がどんどん繁殖しますが、やがて細菌は毒素を出して歯肉を侵し始めます。すると、歯肉が炎症をおこし、赤くなったり腫れぼったくなったりします。
これが「歯肉炎」です
「歯肉炎(しにくえん)」は歯周病の初期段階にあらわれる症状ですが、自覚症状が少ない場合が多く、気づかずに放置していると、やがて「歯周炎(ししゅうえん)」へと進行していきます。
歯肉が炎症をおこすと、歯から歯肉がはがれていき、その中にさらに細菌が入り込んで、歯の根の方へとどんどん進行していきます。
そして、やがては歯を支える骨である「歯槽骨(しそうこつ)」まで到達し、この骨を溶かしはじめます。
これが「歯周炎(ししゅうえん)」です。
歯周炎が進行していくと、最終的に歯が抜け落ちてしまいます。
ということは日頃から歯垢がたまりやすいと歯石もできやすくなり、歯石が原因で歯肉炎歯周炎と歯周病が進んでしまうことになります。
毎日の歯みがきをしっかりおこなってまずは歯垢を残さないことが大事です。
歯石になってしまうと自分の歯みがきだけではとれなくなってしまいます。
毎日の歯みがきと歯医者さんでの定期検診にもしっかり通っていただく習慣にしていけるといいですね。

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