医院ブログ|山口歯科クリニック

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食いしばりと歯ぎしり 〜お口豆知識

2019年09月12日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

台風の影響で停電や断水が続いている地域も多いようです。1日も早く日常生活が取り戻せるよう心よりお見舞い申し上げます。

 

さて、本日は食いしばり・歯ぎしりについてお話しします。

無意識に食いしばり・歯ぎしりしていませんか?

人は誰でも力を入れるときに歯を食いしばります。こうした一時的な食いしばりはさほど大きな問題にはなりません。しかし、力を入れる必要がない日常の何気ない場面で、無意識のうちに歯を食いしばったり、睡眠中はもちろん、日中も歯ぎしりをしてしまっている方がいらっしゃいます。これはお口のなかに様々な問題を引き起こします。

その他にも、知覚過敏でしみる、くさび状欠損ができる、歯を支えている歯の骨が溶ける等食いしばりや歯ぎしりが元で起こるお口のトラブルは多くあります。

①まずは常にしっかり意識しましょう。もともと上下が接触していないのが正解です。

そもそも、上下の歯は普段は接触していないのが正常な状態です。しっかり意識すれば「今、上下の歯が触れているな」と気づくことができます。

そんなときは大きく深呼吸して、リラックス。そして歯が接触しないよう意識しましょう。これを繰り返し「食いしばらない習慣」をつけることが大切です。その他にも様々なトレーニング方法がありますのでご相談ください。

 

②スプリント・噛み合わせ調整も有効です。

「スプリント」というマウスピースタイプの装着で強制的に接触させないようにする方法があります。また、上下の歯の噛み合わせが原因と考えられる場合には、噛み合わせの調整で対応できることもあります。症状や歯の状態によって対応の方法も変わりますので詳しくはご相談いただければと思います。

ブリッジのお手入れ 〜お口豆知識〜

2019年08月28日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

九州地方の大雨で被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げます。

朝晩は涼しくなって秋の虫の声も聞こえるようになってきました。このまま涼しくなってほしいところですがまた残暑がぶり返す予報もあります。気温の変化で体調崩しやすい時期でもあります。体調管理に気をつけましょうね。

さて、今日はブリッジのお手入れについてお話ししていきます。

ブリッジは

このように、歯が抜けてしまったぶぶを自分お歯を支えにして橋渡しして歯を補う方法です。

入ればのように取り外す必要もなく大変便利ですが、一方、支えとなっている歯に力がかかるため、歯が折れてしまうなどのリスクがあります。歯が折れてしまうと、さらに大きなブリッジや入れ歯になってしまいまるので、支えとなる歯は特にしっかりケアをして守っていく必要があります。

ブリッジはその構造上、歯ぐきから浮いた部分ができてしまいます

そこに食べかす・プラーク(歯垢)がたまりやすく、これが2次むし歯や歯周病を引き起こします。いずれの歯も耐久性を弱め、ブリッジの支えとなる歯が折れてしまうなどの原因となりますので、注意が必要です。

 

ブリッジのケアに「歯間ブラシ」は欠かせません。歯ブラシでは隙間までしっかり掃除するのが難しく、かなり高い確率で磨き残しが出てしまいます。

そこで、「歯間ブラシ」を 用いて、しっかりと汚れを落とす必要があります。

「歯間ブラシ」には大きさがいくつかあり、使い方にもコツがあります。適切なサイズのものを正しく使うことで効果を発揮します。歯科医院ではブラッシングの指導を行なっていますので、一度ご相談ください。

 

親知らずのトラブル 〜お口豆知識

2019年08月21日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

天候が荒れた日が続いています。

なかなかすっきり夏空という感じではありませんが気持ちはさっぱり爽やかにしていきたいですね。

 

さて、本日のお口豆知識は「親知らず」についてです。

親知らずは歯の一番奥にあって、しっかりと生えていないことが多く、そのためさまざまなトラブルの原因ともなります。

「むし歯・歯周病・炎症の原因になる」

しっかり生えていないと、親知らず周辺にむし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)がたまりやすくなります。

親知らずそのものはもちろん、隣の歯までもがむし歯や歯周病のリスクにさらされることになります。

親知らずが生えきらず、歯ぐきがかぶっていると、そこに最近が入り込んで炎症をおこすことがあります。

「かみ合わせにも影響」

しっかり生えていない親知らずは、しっかりと噛み合わないため、お口全体のかみ合わせにも悪影響を及ぼすことがあります。

かみ合わせが悪くなると、アゴだけでなく身体全体にも影響することがあります。

 

「抜歯したほうがいいの?」

しっかり生えていて、食事の際などにも機能している場合は、できるだけ抜かないようにします。

しかし、横向きに生えていたり、頭だけが出ている、もしくはすでに大きなむし歯になっているような親知らずは、その歯だけでなく、他の歯までもむし歯や歯周病になってしまう原因になります。

なんらかのトラブルがあった場合はもちろん、将来的にみて周りに悪影響を及ぼすと考えられる場合には、抜歯をおすすめすることがあります。

 

こんな場合には抜歯をおすすめすることがあります。

このような症状があっても、親知らずを抜かないほうがよい場合もあります。

埋まってる親知らずや横向きの親知らず、隣の歯に影響もありますがいちがいに全部ぬいたほうがいいといえません。

くわしくは歯科医院までご相談ください。

 

インプラントとブリッジについて 〜お口豆知識

2019年08月7日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

暑い日が続きます。夏バテされてませんか?

 

さて、本日はインプラントについてです。何らかの原因で歯を失ってしまった場合には、インプラントかブリッジをかけるか入れ歯を入れるかの3つの治療法が選択肢としてあげられます。

インプラントとブリッジについて違いをみていきましょう。

 

大きな違いとしてはインプラントは「健康な歯を削らない」ことがあります。

ブリッジは、歯を失った際に、健康な歯を土台にして橋渡しして補う方法ですが、その際、土台となる歯を削る必要があります。

インプラントは骨に人工歯根を埋め込むため土台となる歯は必要としません。周囲の健康な歯も削ってしまうことはありません。

 

もう一つの違いとしては、「周りの歯に負担がかからない」ということが挙げられます。

ブリッジは土台となる歯が2本で3本分をカバーするのですから大きな負担がかかります。場合によっては折れてしまうこともリスクとなります。(お口の中の状態によっては2本で4本分を支えたり3本で4本を支えたりすることもあります)

さらに、ブリッジの土台の周辺にはプラーク(歯垢)がたまりやすく、むし歯や歯周病の原因となりやすいとも言われています。

そのため、約半数のブリッジが10年以内に壊れて使えなくなってしまうデータもあります。

その点、土台の必要としないインプラントなら、周りの歯に負担をかけにくいため心配も最小限に抑えられます。

第2の永久歯とも言われるインプラントは耐久性においても優れた性質をもっています。

 

インプラント治療での注意すべきことを挙げると、

1.インプラントには手術が必要です。

2.治療にはある程度の期間がかかります。

3.お口の状態によっては不可能な場合があります。

4.インプラント治療には健康保険が適用されません。(自費扱いとなります)

5.インプラント治療の治療費は医療費控除の対象になります。(詳しくは税理士さんや会計士さんにお問い合わせください)

といったことがあります。

 

費用や詳しい治療内容などはお気軽にお声をお掛けください。詳しくお話しさせていただきます。

ブリッジとインプラント、それぞれの特徴やメリットデメリットもあります。いろんな方面から検討されるとよろしいかと思います。その上で長く使えるものを選択していただけるお手伝いさせていただきます。

妊娠中・授乳中のお母様へ  〜お口豆知識

2019年07月17日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

今年の梅雨は肌寒く感じる日も多いですね。20日連続で日照時間が1時間程度という調査もあるようで日差しが恋しくなってきます。

体調など崩されておりませんか?

さて、本日は妊娠中のお母様、授乳中のお母様に読んでいただきたいものです。

妊娠中のお口の中、心配になることもあるかもしれませんね。

妊娠すると、ホルモンバランスの変化や免疫力の低下、つわりの影響などで歯周病・むし歯のリスクが高まると言われています。

特に歯周病は早産や低出生体重児出産を引き起こすリスクを高めてしまいます。妊婦さんの体調などを考慮した上で、月に1回程度のペースで歯周病治療に通っていただく方が多いです。

 

赤ちゃんの歯はお腹にいる時から作られ始めています。

乳歯は妊娠3ヶ月ごろから作られ始めています。バランスの良い食事を心がけることが大切ですね。

 

歯科治療が必要になりどうしたらいいのかと心配になることもあろうかと思います。

妊娠中でも安定期であれば外科処置以外の全ての治療が可能です。クリーニングも体に負担がかからない程度であれば大丈夫です。

麻酔も局所麻酔でごく少量を使用するので赤ちゃんへの影響はほとんどないとされています。歯科の場合はお腹から離れている上に、防護エプロンの使用により被曝量を抑えます。とは言っても当院では妊娠中のレントゲン撮影は極力控えるように心がけています。

 

虫歯菌はお母さんから伝播します。生まれてきた赤ちゃんのお口は最初は無菌状態です。

できるだけ、お母さんのお口のなかは清潔な状態で赤ちゃんに接してあげてください。

むし歯や歯周病の多いご家族のお子さんはむし歯や歯周病の発症率が高い傾向にあります。周りの方のお口の中のケアを大切ですね。

マイナス1歳からのむし歯予防などと言われることもあります。

 

むし歯は1歳後半の時期に集中的に感染しやすく、お口の中の最近バランスも3歳くらいまでに決まると言われています。この時期の予防が、学童期のお口に大きな影響を与えると言えます。

幼少期から歯医者さん通いが習慣になっていることが予防にとっては大事です。小さい頃から習慣にさせるようにしていきましょう。

 

妊娠中や授乳中のお口の中のことで不安なことや心配はことはお気軽に質問してみてください。

お母様とお子様のお口の中からの健康、全面的にサポートさせていただきます。

舌ケアしてますか? 〜お口豆知識

2019年06月19日

梅雨の晴れ間が気持ちいいです。貴重な晴れ間でお洗濯に忙しくされてる方もいらっしゃるでしょうか。

さて、本日はお口のニオイについてです。。

自分で気になってるけどなかなか人に聞いたりできず悩まれている方もいらっしゃいますのではないでしょうか。

そもそもお口のニオイとはどんなものなのでしょうか?

1.生理的なお口のニオイ

歯の周りや舌の上は、食べかすや歯垢、剥がれ落ちた粘膜などの汚れが溜まりやすい場所です。お口の中の細菌がこれらをエサにして腐らせることでガスが発生します。これを揮発性硫黄化合物(VSC)と呼びます。程度に差はありますが、誰もが持ちうるニオイです。

2.食品由来のお口のニオイ

食べ物のニオイ成分やアルコールが九州されると、血液で全身をめぐり、やがて、肺を通して呼吸とともにお口から出てきます。これもニオイのもとです。

3.体調が良くないと起こるお口のニオイ

歯周病やのど・鼻・胃腸の健康状態によっては特有のガスが発生し、お口のニオイの原因になることがあります。

 

生理的なお口のニオイは、生活のリズムによって強くなったり弱くなったりします。普段お口の中はだ液で常に洗い流されてキレイな状態ですが、だ液が減るタイミングではニオイ成分が発生しやすくなります。

一般的に、朝起きた時や食事の前など、だ液の分泌が減る時間帯には、お口のニオイが強くなることが知られています。

また、ニオイの原因である「舌の汚れ(舌苔)」が多く付着していると、お口のニオイも強くなる傾向にあります。

一方で、食事をとると、舌の汚れ(舌苔)が食べ物でこすれて取れたり、だ液で流されたりするため、ニオイが低下します。

ここで出てきた舌苔とはどのようなものなのでしょう?

鏡で自分の舌を見ると白っぽい汚れが付着していることがあります。これがお口のニオイの大きな原因となる「舌苔」です。この舌苔はお口の細菌や食べかす、剥がれ落ちた粘膜などがたくさん付着してできた汚れです。

お口のニオイの約6割が舌の汚れ(舌苔)に起因しているとも言われています。

お口のニオイは、人とのコミュニケーションの妨げにもなります。

ご自分の舌の汚れを一度鏡で確認してみるのもよいですね。

毎日しっかりとケアして気をつけたいですね。

 

歯みがきも大事ですが、ニオイという点では舌みがきも非常に有効です。

タブレットやタンクリーナー等で舌苔をキレイにケアできるものもあります。

心配な方はお気軽に歯科医院で相談されてください。

 

知覚過敏 〜お口豆知識

2019年06月12日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

梅雨寒の日が続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?

暑い日から一転寒いぐらいになりましたので体調崩されている方もいらっしゃるかもしれませんね。体調管理に気をつけていきましょう。

 

さて、本日は「知覚過敏」についてです。

むし歯ではないのに、冷たいものを口にしたときや、歯ブラシの毛先が触ったとき、場合によっては風があたっただけで、痛みを感じることがあります。

それは「知覚過敏」です。むし歯や歯周病じゃないから、といって我慢をしてると、歯の神経をとらなくてはならなくなってしまうこともあります。

もちろん、むし歯や歯周病になっているときや、歯周病の治療中にも知覚過敏になることがあります。

「知覚過敏」とは何かを知って、きちんと治療をしましょう!

 

知覚過敏の原因と対処法

原因1:歯周病で歯ぐきが下がってしまった

歯周病になると、歯ぐきがすこしずつ下がっていきます。すると刺激に敏感な歯の根っこが露出し、知覚過敏になります。また歯周病治療により歯石を除去することで知覚過敏になることもあります。これらの場合、まずはしっかりと歯周病の治療をして、知覚過敏用の歯磨き剤などを使用して、歯の表面を強くする(再石灰化)必要があります。

 

原因2:かみあわせ不良・歯ぎしり・食いしばり

かみ合わせが悪かったり、普段から歯ぎしり・食いしばりなどの癖があると、エナメル質が削れたり、あるいは楔状欠損を引き起こし、知覚過敏の症状があらわれます。根本治療のためには、かみ合わせ修正や歯ぎしり・食いしばりの対処が必要です。

 

原因3:歯みがきで歯が削れている

歯みがきの力が強すぎたり、研磨力の高い歯みがき剤を使用すると、歯の表面が削れて知覚過敏になることがあります。この場合は、正しい歯みがきの指導を受け、さらに歯の表面を強くする(再石灰化を促す)歯みがき剤などを積極的に使用します。

 

とこれまでみてきたように知覚過敏の原因は一つではありません。

症状が続くようでしたら歯科医院で相談された方がいいかもしれません。

 

二次むし歯の原因(かぶせもの) 〜お口豆知識

2019年06月5日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

6月になって昼が長くなったのを実感するようになりました。

夕方も7時ぐらいまでは明るくなんとなく1日を長く使えているように思えます。

梅雨入りするまでの貴重な晴れ間のひと時有意義に使っていきたいものですね。

 

さて、今回は二次むし歯についてです。

治療したはずの歯がまたむし歯になるということは無い話ではありません。

むし歯になってしまった場合、「かぶせもの」などを制作して歯を元の形にします。しかし、むし歯は治療をしたからといって「もう安心!」というわけではありません。実はむし歯は治療した箇所こそ注意が必要なんです。

なぜなら、「かぶせもの」をしたところは、様々な理由により再びむし歯になってしまうリスクが大変高いのです。こうしてできてしまうむし歯を「二次むし歯」といいます。

一度むし歯になったということは、その部分がもともと危険な部分であるともいえます。

例えば、むし歯の原因となる歯垢(プラーク)がたまりやすかったり、あついはブラッシングしにくい部分であることが多く、こうしたところは再度むし歯になってしまう可能性が高くなります。

「かぶせもの」はできるだけ歯との境目に段差や隙間ができないよう、丁寧に制作されます。

しかし、長年の使用などにより、どうしてもミクロン単位での段差や隙間ができてしまい、この隙間に歯垢(プラーク)がたまり二次むし歯の原因となります。

 

 

「かぶせもの」は特殊な接着剤でしっかり接着されています。この接着剤はそれ自体が隙間を埋める効果ももっていますが、お口の中で長年使用していると、どうしても接着剤が少しずつ溶けてしまいます。そこに隙間ができ、歯垢(プラーク)がたまって二次むし歯になってしまうのです。

 

一度治した歯でもこうしてむし歯になってしまうこともありますので定期的に検診を受けてお口の中の状態をチェックしてもらってくださいね。

歯並び・歯ぎしりと歯周病 〜お口豆知識

2019年05月29日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

5月とは思えないほどの暑い日が続いていました。今日あたりは雨が降ったこともあって気温が下がって過ごしやすくなっているでしょうか。

さて、本日は歯並び・歯ぎしりについてです。

歯周病の原因は歯垢(プラーク)に潜む歯周病菌です。

どんな人にも歯垢はありますが、毎日の歯みがきでどれだけしっかりプラークを落とせるかがとても重要になります。

歯並びが悪い方は磨き残しの可能性が高いため、歯垢が残って歯周病になりやすいといわれています。

歯みがきに自信がない方は、歯科医院でブラッシング指導を受けるなど、磨きにくい場所をしっかり把握して対策することが重要です。

 

歯周病は進行してくると、歯を支える骨が溶け始め、歯が少しずつ揺れてきます。普段から歯ぎしりをしている方は、歯周病で多少でも歯が揺れ出すと、一気に大きな揺れになり進行を早める可能性があります。

また、かぶせものなどの治療をしている場合、歯ぎしりによって装着物との隙間ができることがあります。この隙間に歯垢(プラーク)が入り込むことで歯周病やむし歯になる恐れもありますので、十分な注意が必要です。

 

歯ブラシの仕方がなんとなく不安と思ってる方は歯科クリニックで聞いてみるといいかもしれません。

歯周病のメカニズム 〜お口豆四職

2019年05月22日

筑西市からこんにちは!山口歯科クリニックのはまです。

昨日のような雨風の後の爽やかな晴れ間は気持ちがいいですね!

カラッと晴れてお洗濯物もよく乾きそうです。

 

さて、今回は歯周病についてのお話です。

歯周病とは上の写真のような「細菌」が引き起こす病気。「歯垢(プラーク)」は細菌のかたまりです。歯垢はやがて「歯石」となり細菌の格好のすみかとなります。

こうした細菌を減らしたり、細菌が増えにくい環境をつくることが歯周病治療の基本と言われています。

 

歯の表面についている、黄白色でねばねばしたものが歯垢です。プラークとも呼ばれます。

ただの食べかすだと思われがちですが、実際は細菌のかたまりです。

わずか1mgの歯垢に数十億もの細菌がいるとも言われています。

この細菌が、むし歯はもちろん、歯周病の原因となります。

ブラッシングによって歯垢をとることがむし歯・歯周病予防の基本とされるのはこのためなんです。

 

歯垢がたまったままの状態にしていると、やがて細菌は唾液の中のカルシウム成分などと混ざり、歯石となります。

歯石は表面がでこぼこしており、さらなる歯垢や食べかすがそこにたまりますので、細菌が繁殖するには格好の環境となります。

また、歯石は想像以上に硬いもので、歯磨きでは除去できません。そのため、歯石ができてしまうと、一気に歯のまわりの細菌が増えていきます。

 

普段のご家庭でのセルフケアと歯科医院での定期的な検診に通っていただいて歯周病の予防をしていきましょう。

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