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ゴールデンウィーク期間中の休診日について

2022年04月27日

ゴールデンウィーク期間中の休診日についてお知らせいたします。

令和4年4月29日(金)

5月1日(日)

5月3日(火)

5月4日(水)

5月5日(木)

が休診日となります。

5月6日(金)より通常診療致します。

皆様にはご不便お掛けいたしますが予めご了承の程お願いいたします。

 

山口歯科クリニック

不規則な食生活と虫歯の関係  〜お口豆知識

2022年04月14日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

桜の花というものは忙しいものです。蕾が膨らんでくるといつ咲き始めるかソワソワしますし、開花してからは早く満開になればいいと思い、満開になれば雨風ですぐに散ってしまうことを儚んでみたり。

それでもやはり桜の花が咲くことはとても素敵なことですね。

 

さて、本日は不規則な食生活についてです。

よく言われるように「ダラダラ食べ」や「間食」はダイエットの大敵。でも、それだけではありません。不規則な食生活が続くと、むし歯にもなりやすいといいます。

さて、どんなことからむし歯になりやすいのでしょうか?

「実は食事のたびにむし歯になっている!」

というと驚きますよね。食事をすると、食べ物に含まれる糖質により、わずか3分ほどでむし歯菌が歯の表面を溶かし始めます。これを「脱灰(だっかい)」といいます。

しかし、しばらくすると、今度は唾液の作用により溶けた表面が再び修復されていきます。これを「再石灰化」といいます。

 

歯の表面はこのように「脱灰」と「再石灰化」を繰り返しています。つまりこれはむし歯になったり、治ったりを繰り返している状態です。

しかし、「脱灰」がすすみすぎると、唾液の力では修復することができなくなり、やがて歯の内部まで溶け出します。

こうなると歯科での治療が必要になってしまいます。

 

「不規則なダラダラ食べがむし歯を引き起こす」

このように、お口の中では「脱灰」と「再石灰化」が繰り返されています。しかし、ダラダラ食べていたり、間食などが多いと「脱灰」ばかりが進むようになり、治療が必要な「むし歯」になりやすいです。

 

「むし歯になりにくい食生活のポイント」

 

・ダラダラ食べ、間食をやめる

「脱灰の時間を少なくする

 

・食後にしっかり歯を磨いて「糖質」「むし歯菌」を洗い流す。

「脱灰の原因を排除する

 

・キシリトール・リカルデントなどを摂取する

「再石灰化」を強化する作用がある

 

いかがでしたでしょうか。私もつい間食してしまいますので自分でも気をつけたいです。

歯周病予備軍

2022年03月17日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

暑さ寒さも彼岸まで、とはよく言ったものです。先週からぐっと暖かくなって桜の蕾も大きく膨らんで春になってまいりました。

花粉症対策、感染症予防をしっかり行なって外へ出て歩き回りたくなります。

 

今回は歯周病の予備軍ってどんなものがあるのか考えてみたいと思います。

歯周病は、「歯周病菌」が歯を支える骨を溶かし、最後には歯が抜けてしまう病気です。

よく言われているのは以下に挙げるようなことは歯周病を引き起こす原因となります。

歯周病の予備軍というわけです。

 

1.喫煙者

「喫煙者は歯周病リスクが約5倍」というデータがあるぐらいに、お口にとってマイナスでしかありません。また、歯肉が硬く血行が悪くなるため、歯ぐきが腫れたり出血しにくくなります。「気づいた時には歯を支える骨が半分以上溶けていた」ということもあります。

 

2.薬の副作用

薬によっては、「大駅が出にくくなる」など、お口に影響のいある副作用をもつものがあります。唾液には、細菌やウイルスを退治してくれる作用があるため、唾液が出にくくなることで歯周病のリスクが高くなります。お薬の情報をしっかり確認し、不明な点は医師や歯科医師に相談されるとよいでしょう。

 

3.糖尿病

歯周病は糖尿病の合併症の一つとされており、さらにお互いを悪化させる関係にあることがわかっています。歯周病予防や治療が糖尿病の悪化を防ぎ、治癒につながります。

 

4.不十分な歯みがき

歯みがきが不十分な方は、確実に歯周病菌がお口の中で増殖してしまいます。また、歯ブラシだけでは4割もの磨き残しがあるとも言われており、「フロス」や「歯間ブラシ」も使用しないとしっかり細菌を減らすことはできません。

 

5.口呼吸

普段から口で呼吸する方は口の中が乾燥しやすくなり、「唾液」が少なくなります。「唾液」には抗菌作用や細菌を洗い流す作用があります。つまり、口呼吸により唾液が少なくなると歯周病菌を増だんさせやすくなってしまいます。

 

6.妊娠中、閉経前後

閉経前後は、「慢性剥離性歯肉炎」という歯ぐきの炎症を引き起こすことがあります。また妊娠中はホルモンの影響で歯肉炎を起こしやすくなります。さらに、お口の細菌が血流に入り込み、全身に回ると、早産や低体重児出産のリスクを高めてしまいます。

 

お口の中は、普段からどんなに歯を磨いても、自分では取り除けない細菌の温床(バイオフィルム・歯石)が必ずできてしまいます。これを確実に取り除くのは、医師、歯科衛生士による「プロフェッショナルケア」の役割です。一生豊かな食生活を送るためにも、ぜひ定期的なプロフェッショナルケアを習慣にしてください。

妊娠中の歯のお手入れ  〜お口豆知識

2022年03月10日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

三寒四温で春はやってきます。明日は18度になるということでぽかぽか陽気になりそうです。

寒さももう少し、春はもうすぐです。

 

さて、今日は妊娠中のお口のお手入れについてです。

妊娠中は、できるだけ歯の治療は避けたいものです。むし歯の大敵は甘いものと不規則な食生活。妊娠中は甘いものが欲しくなりがちですが甘いものを食べたい時はお菓子などは避けましょう。また、間食もむし歯の原因になりますので、出来るだけ控えるようにしましょう。

妊娠中は、味覚や嗅覚が敏感になり、歯磨き怠りがちになります。そんな時は、無理をせず、できるときに歯を磨きましょう。

妊娠中はホルモンの分泌が盛んになります。このホルモンを好む細菌が増殖し、歯周炎を引き起こすことがあります。これを妊娠性歯周炎といいます。歯周炎になると、歯ぐきが腫れたり、出血したりします。場合によっては早産の原因になることもありますので、しっかりしたケアが必要です。

 

つわりがひどい場合の歯みがき法についてもご紹介しておきます。

・時間にこだわらない

歯みがきは食後できるだけ早くするほうが良いですが、つわりがひどい場合などは、無理をせず体調のよい時に歯をみがきましょう

・小さめの歯ブラシを使いましょう

大きい歯ブラシはのどを刺激しやすく、吐き気も感じやすくなります。なるべく小さめの歯ブラシを使用して、刺激を少なくしましょう。

・歯みがき粉

歯みがき粉の匂いで気持ち悪くなることもあります。ブラッシングで大切なのは、歯みがき粉の良し悪しよりも、まずはしっかり丁寧に磨くこと。ですから種類にこだわらずできるだけ香料の少ないものを選んでしっかりみがきましょう。

・下を向いて歯をみがきましょう

歯みがきをしていると、だんだん唾がたまってきます。唾がのどの奥にたまると吐き気を感じやすくなりので、下を向いて歯をみがきましょう。

 

妊娠中の歯みがきやお口の中のことでお困りのことがあるようでしたらお気軽にスタッフにお声掛けください。

口呼吸  〜お口豆知識

2022年03月3日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

3月に入って年度末で忙しくなる方も多いようです。

しっかり足元見ていきましょう。

 

さて、本日は、口呼吸についてです。

マスクを常にしている状況でお口で呼吸するようになった方も多いことと思います。

つい鼻だけだと息苦しく感じて口呼吸になってしまうんですね。

人は「鼻から吸って」「鼻から吐く」のが普通ですが、無意識のうちに「口で呼吸している方がいらっしゃいます。

これを「口呼吸」と言ってある調査では小学生以下の80%以上が「口呼吸」とも言われています。

「鼻でも口でも同じじゃないの?」と思われる方も多いですが、実は大きな違いがあるようです。

 

①口呼吸はむし歯・歯周病になりやすい

むし歯や歯周病の原因は「細菌」です。実は、お口の中の細菌は、だ液の作用により活動が抑えられています。これが「口呼吸」になってしまうと、口が渇いてしまい、だ液が出にくくなる、つまり、むし歯や歯周病になりやすいというわけです。

 

②睡眠時無呼吸症候群の原因になる

睡眠時にも「口呼吸」をしていると、舌の位置がのどの方に下がりやすくなります。すると舌が気管をふさいでしまい、空気が入らなくなって睡眠時無呼吸症候群になりう恐れがあります。

 

③口呼吸は病気になりやすい

鼻呼吸の最大の利点は鼻毛。繊毛によりウイルス、細菌が体内に入るのを防いでくれること。口呼吸をしていると、こうした病気の原因となる物質が肺に入るのを防ぐことができず、様々な病気になりやすいと言われています。

 

④口呼吸は口臭の原因になる

「口臭」は食べ物などが原因の場合もありますが、多くの場合はお口のなかにいる「細菌」によるものです。

口呼吸になるとだ液が減って細菌が増えてしまいますから当然口臭の原因にもなるというわけです。

 

口呼吸の対処法としては、

①1日数時間、紙をくわえる

紙を口にくわえることで、口が閉じ矯正的に鼻呼吸になります。日中の起きている時間で、1日数回、1回1時間ほど。これを数週間続けると効果が現れます。

②仰向け寝・鼻孔拡大装置を使う

睡眠時などは、まず鼻呼吸しやすいように、仰向けで寝るようにします。また、寝る前に鼻を洗浄したり、鼻の穴を拡大する装置などをつける方法も有効です。

 

自分で気づいていればこれらの対処法で改善できるかもしれませんね。

口呼吸のリスクを知って鼻呼吸を意識していきましょう。

歯周病で他の病気も悪化する? 〜お口豆知識

2022年02月23日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

そろそろ春の訪れも近いでしょうか。

春といえば私はキャンディーズの「春一番」という曲を思い出します。(古いですね)

子供のころに姉たちがよくレコードを聴いて歌っていたものです。今でも歌詞を覚えているのですからやはり何度も何度も聞かされていたんでしょうかね。

 

さて、今日は歯周病と他の病気についてです。

歯周病とは、単に歯ぐきが腫れたり、出血するだけの病気ではありません。「歯周病菌」が歯を支える骨を溶かし、最終的には歯が抜けてしまう病気です。しかし、歯周病の怖さはこれだけにう留まりません。なんと出血したところから細菌が入り込み、それが全身に巡ることで、体中の様々な病気にも影響を及ぼすのです。

 

糖尿病は「失明」や「足などの壊疽(えそ=腐る)」といった恐ろしい合併症におリスクがある病気です。歯周病になると、歯周病菌が発する毒素により、血糖をコントロールするインスリンの働きが鈍くなって、ますます糖尿病が悪化してしまいます。また、反対に、糖尿病の人は、通常より2倍以上も歯周病になる確率が高いというデータもあります。このようにお互いがお互いに悪影響を及ぼしあっているという、非常に危険な関係なのです。

 

歯周病菌が血流に乗り「冠動脈」に達すると、心臓病を引き起こす原因になります。冠動脈とは心臓を取り囲むように張り巡らされた血管で、心臓が動く為に必要な栄養素や酸素を送る、重要な役割を持っています。ここに歯周病菌が達すると、なんと血管が炎症を起こして動脈硬化が促進され、最後には心筋梗塞や狭心症を引き起こすのです。ある調査によると歯周病は心臓病のリスクを2〜3倍も高めることがわかっています。

 

実は、歯周病はこれら以外にも、さまざまな全身の病気を関わっていることがわかっています。もし歯ぐきが腫れたり、出血がある場合は、まずは歯科医院で歯周病治療を受けること、また、歯周病菌はしばらくすると必ず増殖し、再び歯周病を引き起こしますので、定期的なメンテナンスを受けていただくことが非常に大切です。

 

日頃からメンテナンスや予防で歯科医院でチェックしてもらいましょう。

 

歯周病の重要なサインって何?  〜お口豆知識

2022年02月17日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

まだまだ寒い日が続きます。このところ夕飯にはお鍋をすることが多いのですが、白菜と豚肉だけのシンプルなものでも熱々で食べられると満足感も高くつい食べ過ぎてしまいます

春に向けてもう少し運動を増やして太らないように気をつけたいところです。

 

さて、今日は、歯周病についてです。

歯周病は沈黙の病気などと言われることもありますが、唯一とも言える重要なサインがあるそうです。

それは、「出血」。歯ぐきからの出血ですね。

出血は歯ブラシで傷が出来たわけではなく、歯ぐきの組織が歯周病菌と戦い、体を守ろうとした結果によるものです。

そして、「出血」を放置していると、歯周病が進行し、歯を支えている骨が溶かされてしまいます。

では、歯周病になってしまったらどうすればいいのでしょうか?その答えは、とにかく「お口の中の歯周病菌を減らすこと」です。

実は、皆さんのお口には、歯周病菌が大量に生息している場所があります。それが「歯石」です。歯科で歯石取りをしているのは、「汚れ」だからではなく、歯周病の治療や予防のため。そして、この「歯石」は歯科医院でしか取り除くことができないのです。

しかし、歯石を取るだけでは根本的な問題が解決できていません。なぜなら「歯周病菌」は放っておくとすぐに何十億、何百億と繁殖してしまうからです。そこで重要なのが「常に細菌を増やさないようにすること」。そう、みなさんの「毎日の正しいケア」です。

このように歯周病は歯科医院と皆さんとの二人三脚で治療をしていきます。

歯周病は歯を失う原因のナンバーワンです。しかし、症状が進むまで気づきにくく「沈黙の病」とも言われています。

もし歯ぐきからの出血があるようなら、それは歯周病のサインかもしれません。早めに歯科でチェックをして予防していきましょう。

大人むし歯の原因  〜お口豆知識

2022年02月3日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

今日は節分。今の時代なら鬼ならぬ新型コロナウイルス騒ぎというところでしょうか。

節分に豆を撒くのは、「魔」を「滅」するの語呂合わせから豆になったという説も聞かれます。

急速に拡大し続ける新型ウイルスの脅威が1日も早く落ち着いてくれることを切に切に祈りたい気持ちです。

 

さて、今日は「大人むし歯の原因」についてです。

むし歯といえば歯の噛み合うところや表面にできるイメージがあるかもしれません。しかし、歳を取るにつれ、思いもよらないところにむし歯ができるように、、、しかも自分では気づきにくく、発見したときには手遅れのケースも多いです。そんな大人むし歯について考えてみます。

大人むし歯①根面むし歯 簡単に言えば、「歯の根」の表面にできるむし歯です。歯の根は本来歯ぐきの中に覆われていますので、むし歯にはなりにくくなっています。しかし、実は加齢や歯周病によって、歯ぐきが少しずつ下がってきます。すると、歯の根が露出してしまうのです。(歯が長くなったようにも見えます)しかも、歯の根の表面は非常に弱いため、しっかりケアしないと、いとも簡単にむし歯になってしまいます。

大人むし歯②二次むし歯 一度治療をして「つめもの・かぶせもの」などをしたところはもう安心、と思っている方がいらっしゃいますが、これは大きな間違いです。むしろそうしたところの方がもう一度むし歯になる危険性が高くなります。「つめもの・かぶせもの」は精度も高く、強力に接着されています。しかし、人工物である以上、毎日の食事などで使用されていれば、どうしても隙間や段差などができてしまいます。こうした段差からできてしまうのが「二次むし歯」です。

年齢とともに歯の神経を取り囲む「象牙質」が厚くなるため、根面むし歯になっても痛みを感じにくくなります。二次むし歯も、歯の神経をとってしまっている場合、やはり痛みを感じにくく、いずれのむし歯も「気づいた時には相当進行している」ことが珍しくありません。

これらを防ぐには、やはり正しいケア、そして、定期的な歯科医院でのチェック、これ以外に方法はありません。来院の際にケア方法の指導や予防処置もしますので、むし歯はもちろん、歯ぐき下がりの原因になる歯周病も防ぐことができます。ぜひ定期的なご来院をおすすめします。

「大人むし歯は気づきにくく気づいた時にはかなり進行している」、ということを覚えておきましょう。

抜歯する時に注意したいこと

2022年01月27日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

茨城県も蔓延防止が適用されてまた飲食店で時間やお酒の提供の制限が始まりました。

また我慢の時期が続きます。1日も早く落ち着いて欲しいものです。

 

さて、本日は抜歯する際の注意点についてです。

親知らずを抜いたり、他の原因で歯を抜かざるを得ないこともあるかと思います。

いくつか注意点をまとめてみますので参考にしてみてくださいね。

 

「他の病院にかかっている時」

歯科以外の病院にかかっている場合は、抜歯の前に限らず、必ずお伝えしてください。他の医院でているお薬の種類によっては、その影響で血が固まりにくいなどの場合があります。

また、糖尿病、肝臓病などの場合、各医院での連携が必要な場合もあります。

※他の病院に通院していることを必ずお知らせください

 

「抜歯の前の日」

とにかくリラックスして体調を整えておくことです!また、寝不足にならないように注意しましょう。ぬるめのお風呂にゆっくり入ると、リラックスできてさらに寝つきも良くなります。

もちろん、深酒は厳禁です!

※体調を整えてご来院ください

 

「抜歯の直前」

抜歯後しばらく食事ができないので、抜歯の4時間ぐらい前までにある程度の食事をしておくとよいでしょう。あとはリラックスするのみです!不安があれば遠慮なく気兼ねせずにクリニックスタッフに声をかけてくださいね。

※スタッフにお気軽にお声をかけてください

 

「抜歯後の注意」

抜歯後はしばらくガーゼを噛んで血が固まるのを待ちましょう。

また、固まった血は(血餅といいます)抜歯したところを感染から守ってくれる役割も果たしますので、流れてしまわないよううがいはできるだけ控えましょう。

また、抜歯当日は安静に。激しい運動、飲酒、喫煙、刺激性のある食べ物の摂取は控えましょう。

 

「抜歯後の腫れ」

抜歯後は腫れが続く場合がありますが、2、3日後がピークで少しずつおさまっていくケースがほとんどです。

あまりにも腫れや痛みがひどい場合は気兼ねなくクリニックスタッフに相談してください。

※数日は腫れが続くことがあります。

抜歯後はしばらく穴が空いて舌で触ると気になるものですが、しばらくすると歯ぐきの肉が塞がって気にならなくなります。

抜歯当日は歯ブラシでごしごしこすると出血してしまうこともあります。当日はやさしく歯ブラシ当てるようにしましょう。

睡眠時無呼吸症候群

2022年01月20日

筑西市からこんにちは、山口歯科クリニックのはまです。

この時期は暦の上でも大寒、一年で一番寒くなる時期ですね。

白菜の出荷で農家さんも忙しい頃でしょうか。万病の予防にもなるとも言われる白菜。暖かい料理の主役ですから栄養しっかり摂って免疫力高めていきたいですね。

 

さて、本日は睡眠時無呼吸症候群についてのお話です。

睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に呼吸が止まってしまう病気。日中の眠気など、さまざまな症状を引き起こし、居眠り運転の原因にもなるなど、その影響は深刻です。

実は眠気だけが問題ではありません。睡眠時無呼吸症候群の症状が重くなると、脳卒中・脳梗塞発症リスクが3.3倍、高血圧のリスクが2.89倍、不整脈(心房細動)の発生頻度が4倍以上、さらに糖尿病リスクも高まるという報告もされており、全身疾患とも密接な関係があります。

睡眠時無呼吸症候群の検査・治療はさまざまな科で診療されています。検査は寝ている状態で行う必要があります。そこで、まず自宅でできる簡易検査を行い、症状に応じて入院し、精密検査をする場合もあります。治療法は主に3つあります。

①就寝時にマウスピースをつけて気道を広くする方法(歯科で対応できる場合もあります)

 

②就寝時にCPAPと呼ばれる「空気が送られてくる鼻マスク」をつける方法

 

③外科的手術による方法

等、症状によって適切な治療方法が変わります。

 

潜在患者数は300万人ともいわれ、気づいていないかたもたくさんいらっしゃいます。高血圧をはじめとするさまざまな生活習慣病とも関わっていますので、寝覚の悪さや日中の眠気などの症状に心当たりのある方は、ぜひ受診されることをおすすめします。

 

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